ダルモアの旅日誌

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炎炎コラボイベント:クエスト「特殊消防隊の意地」


イアルでの滞在も終わりに近づく予感の中、森羅は心残りがあると言います。
それは伝道師の使徒である白装束がまだ跋扈していることです。
第四地区地下道の奥に潜む白装束を討伐するのが森羅の要望です。

ということで、第四地区地下道の奥、鬼の焔ビトがいるエリアの手前にいる白装束を倒すのがこのクエストですが、BP140000と少々歯ごたえがあります。
ソロクエストですので一人でやらねばいけません。
相手はキタエットル2匹に白装束3人。
特にキタエットルのパンチが曲者です。

そこでこんな構成で行きました。

 陣形:オフェンスラインL16
前衛:ラスベル    (☆6 L32 装備:主☆5(17) 補☆5(17))
後衛:ミンミ     (☆5 L30 装備:主☆5(17) 補☆5(17))
   アルメイダル  (☆6 L30 装備:主☆5(17) 補☆5(17))
   ルヴレ     (☆6 L32 装備:主☆5(17) 補☆5(17))
   ヴォグイラ   (☆5 L30 装備:主☆5(17) 補☆5(17))
   ヴィンガ    (☆6 L33 装備:主☆5(17) 補☆5(17)) 

カギはヴォグイラ先生と放火魔姉妹です。
キタエットルのマグナムストレートはスタンとノックバック付きですので、ただでさえふらふらと動く白装束と相まって、戦場の固定が非常に困難です。
何回かお試しで戦ってみて、白装束のダメージよりも格段にキタエットルのダメージの方が痛かったので、タンク役はラスベルにしました。
さらにノックバックがすごくうざかったのでその対策として回復役兼バッファー役でヴォグイラ先生登場です。
相手へのダメージは火傷が極めて有効ですので、ルヴレとミンミの放火魔姉妹も加えました。

なお戦闘開始とともにタンクと後衛の配置を以下のようにしました。

敵の塊 - ラスベル
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後衛

あとはヴィンガで敵の位置をまとめながら放火魔姉妹で燃やし、ヴォグイラ先生はチャージが貯まり次第アクティブスキルを出すだけです。
白装束の内、1人は前衛なのかタンクに隣接しようとしますが、残りの2人は距離をとろうとしますので、上手くヴィンガでまとめ続ける必要があります。
後衛の白装束の1人が弱めの白装束を2人召喚しますが、ヴィンガでまとめて放火魔姉妹で燃やしている以上、誤差の範囲に収まります。
あとキタエットルは挑発されていても手近な相手に対してパンチを出すことがありますので、後衛は距離をとり続けないと誰かが床を舐めます。
アルメイダルはラスベルのパッシブスキルの無敵と被らないように、ラスベルに対してアクティブスキルを出すようにします。
以上の点に注意する必要があります。
ちなみに私はカウントダウンが出る前に倒すことができました。


ダルモア

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