まんまとCMに釣られてプレイ開始。
スマホで始めたところ、まずそのクオリティに感動する。
しばらくやらないうちに、
こんなにもスマホゲームは進化していたのか！
進めていくと、なんか友達の女の子みたいなのが困っていたが、
一旦ゲームを中断し、わざわざ人に自慢をしに行く。
再びゲームをスタートして画面を見せ、
「最近のゲームはすげえ」と興奮気味に伝えるも、
「白猫プロジェクトってこんなんだよね」と言われていじける。
（そうなの？）
感動の足りない奴め。
一緒に喜んでくれたったいいじゃないか。
まあいい。
その後少し動かしたが、
オンボロスマホが火傷しそうに熱くなってきたので再び中断。
しばらく仕事をしたあと、
家が寝静まったのを確かめてPCにゲームをDL。
DL中になんか解説が始まった。
どうしてだろうか、頑張って聞くが
こういうのって全然頭に入ってこない。
中の人々は、たくさんの会議の果てにシナリオを作ったはずなのに。
ごめんなさいね。
飽きたので、仕事をしながらDLを続けていると、
画面がにわかに騒がしくなる。
見ると、ハウル的なヤドカリ家が空を飛んでいた。
ちょっと面白そうなので最後まで見てみる。
しばらくすると、モヤモヤを出した紫黒いオシャレな敵と
味方っぽい美男美女少年少女が戦い始めた。
「そうそう、これこれ」感。
やっぱりゲームってこういうのだよ。ワクワクするね。
と思っていたら、
味方っぽい人々が青いモヤモヤをまといながら高く跳び上がり、
そこで動きがストップ、でもカメラアングルはもちろん動く。
あ、これマトリックスで見たやつ。
マトリックスって、やっぱり偉大な映画だね。
そんなに好きな映画じゃないけど。。
でもあのエビ反り弾丸回避のシーンは、本当に革命的だった。
あれに変わる新しい戦闘シーンの演出、
ぜひ誰か考えてください。
と思っていたら、無事DLも終了し本編スタート。
スマホに比べて、PCは少し操作しづらい。
マウスが辛いので、ホコリを被ったペンタブを使ってみる。
ちょっと快適になった。
街に迎えと言われたので行ってみたら、
なんか全体的に燃えてた。
そういえば、ムービーで天空の城みたいなやつが現れてたな。
村の人はいい迷惑だろうな。
とそこで、いい感じのデザイン発見！
なにこれ。
未来のバス時刻表だわ。
とても気に入ったので、テストを兼ねてSSを取ってみる。
というところで、今日はここまで。
仕事もせずにこんなの書いてるって知ったら、
クライアントは怒るだろうなー。あはははは。はは。
でも息抜きは大事だよ。
そうだよ。大事だよ。
できればずっと息を抜くだけで生きていきたいなあ。
いずれにせよゲームの続き、すげえ楽しみだ。
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