ファンミーティング会場でやっと受付をすませた我々。

なにやら首から下げられるカードを貰ったがこれは？
・・・ふむふむ、鯖ごとに別の色のカードを渡されて、そこにプレイヤー名とギルド名を書くのか！
なるほど、これなら自分と同じ鯖の人が見つけられるしスグに誰だかわかるね♪
(写真１)
すごく良いアイデアだと思うんだけど、
でもコレ、書く人いるのかなぁ・・・おらはなんとなく書かなかったぞ？＾＾；


という事でいよいよ会場入り。

広さは公営のテニスコート3面分、もしくは試合用の公式コートなら2面あるかどうかってくらい。
・・・つまりこのイベントをするには狭い。狭すぎる。(´д`；)
(写真２)


ぱっと見る感じではどのコーナーも行列ができていてすぐに何かできそうな状態ではない。

・・・そういばKNOT氏はどこじゃ？
デュエルは今どうなっているのだ？

まぁ我々は既に5人なので
KNOT氏がいなくても目的の報酬は貰えるんだけどね～(-_☆)ｷﾗｰﾝ

なんて思いを見こされたのか、会場に入るなり見つかってしまった(笑
・・・が、この人いきなりトンデモナイ事を言ってくれたよ？

「デュエル大会1回戦でまけちゃったーーー！」

そうか、それは残念でしたね。まぁ勝負は時の運とも・・・ん？何？

「というかー！知り合いと話してたら呼び出されてるのに気づかず不戦敗しちゃったー！(ﾃﾍ」


あーーーほーーーーーかーーーーーーー！！！　(爆

いや、実際に(ﾃﾍ)とか言ったかどうかは定かではないが、もうその振る舞いが「ﾃﾍﾍﾟﾛ」みたいな空気を醸し出しているんだよね、優先入場したくせに(´д`；)


ま、まぁ・・・その優先入場の権利だけを貰う為にデュエルに参加しようとしたヤツがいうのもなんだけどさ。
まさかそれを実際にやっちゃうヤツが(結果的にだけど)いるとは思わんかったわ(笑

そんなやりとりの最中、
先に入ったギルメンがみんなアンケートを書きに行ったので私も続いて丸いテーブルのあるエリアに移動。
そこは各鯖ごとに分かれている交流の場なのだが、テーブルをここに置く必要性を感じない・・・
アンケートを書くためのコーナーは長テーブルでも使って端に別に作って、鯖ごとの交流場には何も置かなければいいのにね。

あぁいかん・・・愚痴や意見は後からまとめて書くのだ(´д`；)


簡単にアンケートに記入したが、その後コレはどうすればいいのじゃ？
って・・・さっきの[首からカード]に「SINO」「ロイズ」って書いてる人がいるーー！Σ(￣▽￣；

SINOさん、おもむろに首から下げたけど・・・勇気あるなぁ＾＾；


さて、そんなことよりギルド参加の受付に行ってリアルガチャの権利を確保せねば！
ということで、ギル面参加賞を貰いにいきましょ～！！

受付でマスターズサイトにあるギルド名を表示して「ガチャコインオクレ」というと6名なので3枚ですね～とコインをくれたぞ？
(写真３)

色は金と銀。
私は全部銀なのに不戦敗した人には金が入っていた。なんか金の方が当たりそうだな・・・それヨコセ(`д´)ノ

で、続いてはスタンプラリーを行って更にコインを2枚貰うのじゃ！
・・・と思っていたのだけど、単純にスタンプのある場所に行ってスタンプを押すだけなのかと思っていたら、それぞれの場所で何やらミッションを課されるらしい(´д`；)
このスタンプ2個ごとにコインが1枚貰えて4つ押せば最大の2枚ゲット。

まず１つ「オフイベに参加」
つまりココにきたらOKという事だろう。これはもうスタンプが押してある。

2つ目が「SNSに投稿」
えーっと、ツイッターとかフェイスブックとかやってない。インスタは登録してるけど、こんなイベントの事投稿したくない・・・

３つ目は「PS４版キャラスト」
えーっと、あの行列ができているやつですよね？(´д`；)

４つ目は「アンケート」
お！さっきのか。これは提出できるかな？

という事でアンケートを・・・ん？もうガチャの列に並ぶの？
あ～確かに結構な人が並んでるし、まずは3回分のガチャ済ませちゃうのも悪くないかもね？

とSINOさんが先頭で我々が並ぼうとすると・・・ん？どした？
なにやら ごごてぃさんが列に並ばず戻ってくるではないか。

「SINOさんトコで、もうガチャ終わりだそうです」

えええええーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！ Σ(￣▽￣；

ちょっ、おま、ふざけんなよ？(爆　(2回目)


我々が入る前に締め切ったトコで多分満員になったんだよね？
という事は、我々は満員+αの1組目。

それなのにもうガチャの景品ないって事は満員人数分の景品しか用意してないって事？？(´д`；)

ありえない・・・ホントもうありえない・・・・・・

となるとアンケートを渡してスタンプ押してもらう意味もないわけで、じゃぁ何しよか？

あ、そうだ、ユーザーの作品見に行こう！
そうだそうしよう！

という事で我々はギャラリーコーナーに進むのである。


その４につづく

しげま