前回に引き続き書いていきます
ネタバレ嫌な人はブラウザバック
はい、では今回のお品書き
①~③四聖武器について
④~⑥登場人物紹介(男)
①勇者について
異世界から呼び出されたり、現地人だったり魔物だったり
その中から武器の精霊が選び出した対象を勇者とします
めちゃくちゃ強くなれますが、代償として、世界を守るために戦わされます
ちなみに精霊が勝手に決めるため、こちら側からは選べません
②四聖武器について
というわけで四聖武器についてですね
こんかいの舞台での四聖武器は剣、槍、弓、盾です
こういう書き方してる時点で分かると思いますが
全く別の四聖武器とかも普通にあります
まあそれは置いておくとして
基本的に異世界から呼び出して勇者にします
対象の資質を見て無作為に選んでいるため
召喚した時点で「初心者です!」とかは関係ありません
ただし、資質などから候補は三人まで挙げられます
召喚されるまで候補のうち誰が来るかは分かりません
上限である四人まで召喚した場合、ストーリー中でもありましたが
全滅するまで新たに召喚出来ません
なので、蛇蝎のごとく嫌われようと、盾は殺されませんでした
で、育成について
その人が信じる強化方法ならなんでも強化出来ます
尚文以外の三人は似たようなVRMMO をプレイしていて
各々違う方法で装備を強化していました
最終的に尚文はそれらを踏まえた上で
「お前ら話し合って信用しろ」と
全ての強化方法を使って&使わせていました
③眷属器について
四聖武器とは違い
現地の存在で構成された勇者を七星武器といい
そのそれぞれにも勇者が存在しています
後々フィーロやラフタリアもその勇者に選ばれます
ただし、序列的には四聖武器の方が上で
「お前、勇者解雇な?」みたいなことも出来てしまいます
④尚文について
盾の勇者でコラボ先の主人公の一人です
普通の大学生でしたが、不良になりかけた弟を更生させたため
親から自由にさせてもらっています
図書館で手に取った四聖書に吸い込まれて召喚されました
原作さながらのストーリーで人間不信に陥り
味覚障害などが起こってしまいます
また、憤怒(いわゆる七つの大罪)というパッシブスキルを覚えてしまい
怒りによって我を忘れながらも、その分攻撃力を得る
といった状態になったりします(☆6装備憤怒の盾)
最初の方は攻撃力もなく、迫害から経済的な制裁も受けたため
自分の防御力を活かして
「バルーンを自分に噛ませて店に持っていって脅す」といった行為もしていました
⑤槍の勇者について
チャラ男の大学生です
二股かけてキレられてぶっすりされたところを召喚されました
可愛い女の子のいうことはホイホイ聞くため
盾の勇者、強姦の冤罪事件の際も尚文の話に耳を傾けすらしませんでした
そのうち育ったラフタリアに目を付けて
「そんな子が奴隷なんてかわいそうだ!」
と攻撃力がない尚文に対して決闘をしかけ
槍が勝ったら奴隷解放、盾が勝ったら現状維持とかいう
頭悪いことをふっかけたりしていました(国王もそれを承認)
尚文が勝ちかけるも、マインが風魔法で茶々を入れて槍が勝ちます
解放されたラフタリアを誘うも
「私がいつ助けを求めましたか!」と一蹴されます(ざまぁwwww
その後なんやかんやあって人間に興味をなくしてしまい
何故か鳥状態のフィーロに求婚
育ての親である尚文のことをお義父さんと呼びはじめ
フィロリアルが恋愛対象となり
マルティのことも「青豚」と呼ぶくらいの状態になります
結局フィロリアルならなんでもいいとかいう
フィロリアルマニアに変貌しました
現在「槍の勇者のやり直し」が刊行されてまーす
リゼロみたいな感じですので、気が向いたら手に取ってみてね
⑥剣の勇者、弓の勇者について
面倒なのでまとめます
異世界に来たということで興奮してる
脳内お花畑君たちです
盾不遇時代に手を貸すこともせず
後々強くなった盾にいちゃもんつけるなど
なかなか頭がおかしい状態になっています
突然異世界に召喚されたし仕方ないね
なお、⑤⑥ともに
現実の世界ではなくゲームの世界と思い込んでいて
自分の行動がどういう状態になるかを考えもせず
脊髄反射で行動していたため
起きてしまった悪いことは
全て尚文によって処理されています
他に何かあれば、気が向いたら追加していきまーす
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はい、では今回のお品書き
①~③四聖武器について
④~⑥登場人物紹介(男)
①勇者について
異世界から呼び出されたり、現地人だったり魔物だったり
その中から武器の精霊が選び出した対象を勇者とします
めちゃくちゃ強くなれますが、代償として、世界を守るために戦わされます
ちなみに精霊が勝手に決めるため、こちら側からは選べません
②四聖武器について
というわけで四聖武器についてですね
こんかいの舞台での四聖武器は剣、槍、弓、盾です
こういう書き方してる時点で分かると思いますが
全く別の四聖武器とかも普通にあります
まあそれは置いておくとして
基本的に異世界から呼び出して勇者にします
対象の資質を見て無作為に選んでいるため
召喚した時点で「初心者です!」とかは関係ありません
ただし、資質などから候補は三人まで挙げられます
召喚されるまで候補のうち誰が来るかは分かりません
上限である四人まで召喚した場合、ストーリー中でもありましたが
全滅するまで新たに召喚出来ません
なので、蛇蝎のごとく嫌われようと、盾は殺されませんでした
で、育成について
その人が信じる強化方法ならなんでも強化出来ます
尚文以外の三人は似たようなVRMMO をプレイしていて
各々違う方法で装備を強化していました
最終的に尚文はそれらを踏まえた上で
「お前ら話し合って信用しろ」と
全ての強化方法を使って&使わせていました
③眷属器について
四聖武器とは違い
現地の存在で構成された勇者を七星武器といい
そのそれぞれにも勇者が存在しています
後々フィーロやラフタリアもその勇者に選ばれます
ただし、序列的には四聖武器の方が上で
「お前、勇者解雇な?」みたいなことも出来てしまいます
④尚文について
盾の勇者でコラボ先の主人公の一人です
普通の大学生でしたが、不良になりかけた弟を更生させたため
親から自由にさせてもらっています
図書館で手に取った四聖書に吸い込まれて召喚されました
原作さながらのストーリーで人間不信に陥り
味覚障害などが起こってしまいます
また、憤怒(いわゆる七つの大罪)というパッシブスキルを覚えてしまい
怒りによって我を忘れながらも、その分攻撃力を得る
といった状態になったりします(☆6装備憤怒の盾)
最初の方は攻撃力もなく、迫害から経済的な制裁も受けたため
自分の防御力を活かして
「バルーンを自分に噛ませて店に持っていって脅す」といった行為もしていました
⑤槍の勇者について
チャラ男の大学生です
二股かけてキレられてぶっすりされたところを召喚されました
可愛い女の子のいうことはホイホイ聞くため
盾の勇者、強姦の冤罪事件の際も尚文の話に耳を傾けすらしませんでした
そのうち育ったラフタリアに目を付けて
「そんな子が奴隷なんてかわいそうだ!」
と攻撃力がない尚文に対して決闘をしかけ
槍が勝ったら奴隷解放、盾が勝ったら現状維持とかいう
頭悪いことをふっかけたりしていました(国王もそれを承認)
尚文が勝ちかけるも、マインが風魔法で茶々を入れて槍が勝ちます
解放されたラフタリアを誘うも
「私がいつ助けを求めましたか!」と一蹴されます(ざまぁwwww
その後なんやかんやあって人間に興味をなくしてしまい
何故か鳥状態のフィーロに求婚
育ての親である尚文のことをお義父さんと呼びはじめ
フィロリアルが恋愛対象となり
マルティのことも「青豚」と呼ぶくらいの状態になります
結局フィロリアルならなんでもいいとかいう
フィロリアルマニアに変貌しました
現在「槍の勇者のやり直し」が刊行されてまーす
リゼロみたいな感じですので、気が向いたら手に取ってみてね
⑥剣の勇者、弓の勇者について
面倒なのでまとめます
異世界に来たということで興奮してる
脳内お花畑君たちです
盾不遇時代に手を貸すこともせず
後々強くなった盾にいちゃもんつけるなど
なかなか頭がおかしい状態になっています
突然異世界に召喚されたし仕方ないね
なお、⑤⑥ともに
現実の世界ではなくゲームの世界と思い込んでいて
自分の行動がどういう状態になるかを考えもせず
脊髄反射で行動していたため
起きてしまった悪いことは
全て尚文によって処理されています
他に何かあれば、気が向いたら追加していきまーす
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