SS① 
ミーロ「うわっ?!ねぇミサクラ、何この匂い??何か嗅いだことの無いような匂いがするよ?!」

ミサクラ「あぁ、この羽衣ですか…。ワコクに伝わる“お香”という物の香りですね。確かにこの地ではあまり見かけませんね」


SS②
グルカン2世「一度命を落とした身でありながら、再びこの世界に復活出来ようとは思いもしなかった!!素晴らしい!!」

ミサクラ「…？(私もかつて寿命を迎えて居たはず…。何故私はここに…)」

グ「さぁ、せっかくお互いに復活を遂げたのだ!!ワタシと共にイアルを満喫しようではないか!!HAHAHA☆」

ミ「(私はこの者の父親を暗殺したはずだ…。ならば私を恨んでいるはずなのでは…？それとも私の顔がバレていなかったとでも…??不思議な男だ…。)…え、えぇ。」


SS③
ハッカイ「ほれほれ、そこの別嬪なお嬢ちゃん」

シャボンヌ「ん？私の事だよね？どうしたのオジサン」

ハ「ワイ、お嬢ちゃんに似合いそうな可愛い服持ってんねん。ちょっとこっち来てみ」

シ「うん！いいよ！どんなの??」

ハ「そ〜ら捕まえたったで♡ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ…」

シ「あははくすぐったい…って何するのよ!!*´∀｀)＝⊃)´Дﾟ);､;'.･ｸﾞﾎｫ」