マスターズサイトに2点
いままでも何人もこういう事を書いているのを見た事がありますし、自分も要望を送った事がありますが、なかなか追加されないので改めて。
■ブラックリスト機能
いままでも何人もこういう事を書いているのを見た事がありますし、自分も要望を送った事がありますが、なかなか追加されないので改めて。
■ブラックリスト機能
どんなSNSでもそうですが負の連鎖が広がるのは異常に速い。声が大きくなればなるほど過激な発言も出てきてしまう。でも、それで傷ついてしまう人やモチベ低下に繋がる人もいます。そのうちどっちが正しいとか答えの出ないマウントの取り合いをユーザー同士で始めたりする。MMOですし人口が減るのは長い目でみれば誰のプラスにもならないわけですから、そういう部分の自己防御策としてブラックリスト機能は必須ではないでしょうか。見ないように心がけてもどうしても見てしまったりしますし。
こういう事を言ってても愚痴や批判日誌の全てが悪と言っている訳ではありません。自分も言う事ありますし。マスターズサイトのユーザーはエイミングの営業マンではないですから。愚痴や批判だって当然あるでしょう。聞いて欲しくなる事もあるでしょう。それが普通です。
そこでもう1つ欲しい機能があります。
■フォロワー限定公開機能
見る側の防御策がブラックリストなら、こっちは発信する側ができる防御策ですね。現状のフレンド限定公開はゲーム内フレンドなので、あまりにも範囲が狭すぎる。日誌は何といっても他鯖の方とも関われるのが良いところですし。日誌で関わる方々だけに発信する手段としてフォロワー限定が一番良いのではないかなと思います。ある程度興味のある者同士であればね。自分だって暴言とかじゃなければ、いくらでも愚痴聞きますよ(^▽^)/
この2つの機能があれば、無駄なモチベ低下や引退を防ぐ事ができるんではないかなと割と本気で思ってます。どうやったってみんな同じ価値観になるわけないですし、ある程度意図して一線を引く事ができる機能があって欲しいなあ。
ちょっと営業マンというワードが出たんで昔話を。
昔は色んな取引先の営業マンと話す事があって、一番信頼できる営業マンって自社の商品の良い部分も他社に劣ってる部分もしっかり把握していて、かつそれを説明してくれる営業マンだったんですよね。そこを理解して買うのと知らされずに買うのでは、買った後の対応もしやすいので、非常に助かるんですよね。まあ、説明してくれない営業マンには根掘り葉掘り聞きまくるだけなんですがw
なので、自分もそれを見習ってキャラストの良い部分も悪い部分も書く事にしてます(※当然間違った事を書く事もあるかもしれないので、その時はどうぞ遠慮なくご指摘ください)。このゲームが好きなら良い部分は色んな人に知って欲しいですし、悪い部分も知ってればショックも少ないし対応しやすいのはゲームでも一緒だと思うから。
悪い事ばっかりで埋め尽くされたレビューサイトも嫌だけど、良い事だけで埋め尽くされたレビューサイトも気持ち悪くてなんか信用できなくないです?アマ○ンとかでもたまに絶賛ばかりのやつだと逆に怪しく思えたり。人間不信かなw
コメント
1
にぼし
ID: cdf6ebvap8kq
すごく共感出来ます。
プレイヤー同士の対立、プレイヤーと運営の対立、どちらもこのゲームにとってマイナスですもんね…
愚痴も言いたくなる時もありますが、根本ではこのゲームを長く楽しみたいという思いは共通してるハズ。
わたしも愚痴っぽい日記を書いてしまうこともありますが、その日記を読んだ誰かが嫌な気持ちになる事は無いような文章を心掛けてます。(多分…w)
全ての事柄に対し、賛成と反対があるのは自然なことだと思います。
その意見を交わすのはとても大切な事ですよね。
自分と考えの違う相手を攻撃するのではなく理解し合う、そんな寛容さを持ちたいなぁと自分に言い聞かせていますw
2
いちご狩りの葵
ID: zikygzjcgvqc
嫌いで不満漏らしてるわけじゃなかったりするし、難しいとこかな〜
静観も続けると無関心になったりすることあるしね( ;´Д`)
3
pavi
ID: mxvhiim2xpez
>> 1
共感ありがとうございます(^▽^)/
中々難しいですよね。どちらの考えもあって当然で、相容れない考えの人がいるのも当然で、っていうのを大前提として話をするのがいいのかな~なんて思ったり。そうすると無理に自分の都合だけを押し通すって事もなくなるような。そう思ってても自分本位だったりする事もあるんで自分も自分に言い聞かせる時ありますw
4
pavi
ID: mxvhiim2xpez
>> 2
色んな意見があって吐き出すのも全然良いと思ってますよ。ただそれで不快に思ったり、流されてモチベが下がる状況になるなら、それを吐き出す場所やそれを読む場所を自分で制限できたらいいなと思ったのです。