キャラバンレベルが上がったら、馬糞Lv1をソロで生きたまま討伐できるようになりました。上がる前はコアの最後っ屁のような爆発?でキャラバンがぶっ壊れ 、結果的には討伐完了になっていてもレイド画面ではBattle Endになったりしてたんです。安定して勝鬨を上げられるようになりました。
ところで今朝は、馬糞をボコってるうちにゲームが落ちてしまいました。再起動しているうちに一人参戦して討伐完了。サーバが落ちたわけではないのでこうなってるのは当然だけど、こういう時って参戦してる人に私達はどう見えてるんでしょうか。ボーッと立ってるだけなのか、ノーマルスキルしか出してないのか、それともAUTO2の恩恵で自動でアクティブスキルを発動しているのか。ちょっと気になります。
前回の日誌ではサーヴェインさん救出だけ書きましたが、今回は通りすがりの方々に助けられた話を二つ書いておきます。
それまでなりふり構わずあちこち突進していたため、週末にまたやらかしました。春節のトドロキ地獄級とは違って、ごめんなさい!ではなくてありがとう!と言えて嬉しく思っています。皆さんのおかげで本当に助かりました。
…討滅の戦域に行ったら中級が無かったため、深く考えずにオーロ青海洞の上級にルームを作ってしまったんです。BP40000なら大丈夫だろうと。
それまで3回ほど入った戦域は、ビーストや中ボスをスルーしても大ボスのところに行ける構造でした。それと同じようなダンジョンを想定してたんですが、全然違いました。柵の手前にいるビーストを全部ボコらないと奥へ行けないんですね。もし秒殺できても時間が足りないんじゃないでしょうか。
やらかした!と後悔してても仕方がないので討伐を始めたら、わらわらと他の方が入室してくださり(強い!)みんなでボコってくれました。ありがとうございますありがとうございます。討伐完了して全員が退室するのを見送り、モニタのこちら側でゲンジョウのように手を合わせていました。
今度討滅の戦域に参加するときは、予めダンジョンを調べてから行きます。
もう一つ、助けていただきました。自動巡回中のご本人は人助けに気付かなかったかもしれませんが、この場でお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
たまたま通りかかったら、オオヤシガニと闘ってる人がいたんです。クリックしてみたらBP33万くらいの方で、自動巡回でひたすらオオヤシガニを秒殺していました。リポップ、秒殺。リポップ、秒殺。「失礼しまーす」と職員室に入るように声を掛け、乱入。
一瞬でゲッシーのメインクエストを一つ進めることができました。
ところで今朝は、馬糞をボコってるうちにゲームが落ちてしまいました。再起動しているうちに一人参戦して討伐完了。サーバが落ちたわけではないのでこうなってるのは当然だけど、こういう時って参戦してる人に私達はどう見えてるんでしょうか。ボーッと立ってるだけなのか、ノーマルスキルしか出してないのか、それともAUTO2の恩恵で自動でアクティブスキルを発動しているのか。ちょっと気になります。
前回の日誌ではサーヴェインさん救出だけ書きましたが、今回は通りすがりの方々に助けられた話を二つ書いておきます。
それまでなりふり構わずあちこち突進していたため、週末にまたやらかしました。春節のトドロキ地獄級とは違って、ごめんなさい!ではなくてありがとう!と言えて嬉しく思っています。皆さんのおかげで本当に助かりました。
…討滅の戦域に行ったら中級が無かったため、深く考えずにオーロ青海洞の上級にルームを作ってしまったんです。BP40000なら大丈夫だろうと。
それまで3回ほど入った戦域は、ビーストや中ボスをスルーしても大ボスのところに行ける構造でした。それと同じようなダンジョンを想定してたんですが、全然違いました。柵の手前にいるビーストを全部ボコらないと奥へ行けないんですね。もし秒殺できても時間が足りないんじゃないでしょうか。
やらかした!と後悔してても仕方がないので討伐を始めたら、わらわらと他の方が入室してくださり(強い!)みんなでボコってくれました。ありがとうございますありがとうございます。討伐完了して全員が退室するのを見送り、モニタのこちら側でゲンジョウのように手を合わせていました。
今度討滅の戦域に参加するときは、予めダンジョンを調べてから行きます。
もう一つ、助けていただきました。自動巡回中のご本人は人助けに気付かなかったかもしれませんが、この場でお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
たまたま通りかかったら、オオヤシガニと闘ってる人がいたんです。クリックしてみたらBP33万くらいの方で、自動巡回でひたすらオオヤシガニを秒殺していました。リポップ、秒殺。リポップ、秒殺。「失礼しまーす」と職員室に入るように声を掛け、乱入。
一瞬でゲッシーのメインクエストを一つ進めることができました。
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