続編を出すなら、、、、な空想をしてみました。


元の世界で、あれから一年、再び隕石祭の準備をしていたら、またしても、異世界転移が起きてしまった。
（これで、まあ、風景やキャラクターを、だいぶ使いまわせる）

元の世界では、転移中の時間は止まっていて、イアルでの記憶が消えていたが、転移後に、思い出すのだった。
大学に進学したはずの、ルイ、ハル、ドーム達も、なぜか高校生時代の服装になっている。（これで、使いまわせる）
ドーム「異世界転移の影響かしらね～、なんだか　なつかしいわ」

他にも、様子が変なことがある。
レゴシ、ルイ、ハルに、元の世界での１年間の記憶が無い。
３匹は、イアルで冒険者をしていたと言うのだ。

イアルでは、アニマという、魂のかけらの物体がある、
推測するに、３匹は、アニマから生成された、もう一匹づつの３匹。
イアルで元の世界とは違う、もう一つの獣生を、歩んでいるらしい。

完全オリジナルストーリーで、新たなる冒険が始まる！！！





ビースターズの物語にふれる形で、
さらに、空想

ストーリーで
登場人物達は、ある、２種類のアニマを拾った。そして開放すると、、、
そこへ現れたのが、食殺事件で、食い殺されたはずの、アルパカのテム君！！！

ビル君曰く「事件の犯人は、大晦日の夜に、ルイ先輩が　たった一匹で立ち向かい、片足と引き換えに、倒した」と言う
ビル「完全無欠とは言え、無茶しすぎだぜ」

「ルイ先輩に、両足　あるよな。」
「というか、テムにも足あるよな、幽霊じゃなさそうだ」

そして、もう一匹、　獅子組のイブキ！！！
イブキ曰く「ルイのおかげで、改心し、紳士な獣になって、ルイと　ともに、町を護っていた」と言う。
イブキ「食殺よりも、用心棒のほうが、いいビジネスになるし、最高だったよ」
ジュノ「信用していいと、思うわよ」（ルイ先輩、グレてたんじゃ　無いのね、行方不明になってる間、そうゆうことをしていたなんて）
レゴシ「イブキさんの、ルイ先輩を見る目、信用できるよ。ネコ科の親しい者を見る時の目だ」

「イヌ科は尻尾が、ネコ科は目が、ウソつけねーのか」
そして、いろいろ　話した後で、

レゴシ「元の世界でも、やっぱり、ルイ先輩は、すごいんですね、、、、ハルちゃんと俺は、どうしてたのぉ？」

ビル「ハル先輩は、農業大学に進学したらしいことは、聞いたぜ。お前はと言うと、、、
言いにくいがな、、、実は、あの後、　おまえの祖父ちゃんが、病気になって、看病のために、おまえ、、、部活を休みぎみになってよ、それから　しばらくして、学校も自主退学。うどん屋のバイトで金を稼いでる」

レゴシ「なんてこと、してしまったんだろ、、、俺、、、おじいちゃんと口喧嘩したまま、異世界から帰れないなんて、しかも　おじいちゃんが、病気、、、心配だなぁ、、、、」
ビル「あっちのおまえが、しっかり　やってるから、心配するなって」

？？？「レゴシかぁ～」
レゴシ「もぐぅ！」
いきなり、致死量の毒を、レゴシに飲ませた！！！

？？？「わたしが、病気って、なんの話じゃ？、毎日元気に　鉄骨担いでるぞ！」
レゴシ「おじいちゃんの、あいさつ、独特すぎるよぉ～～」
？？？「おじいちゃんの毒なんて、へっちゃらだろ。」
レゴシ「うん」（尻尾　パタパタパタ、、、）

全員「！！！！」


新しい仲間が増え、新たなる冒険がはじまる。

テム、ヒーラー
イブキ、タンク

レゴシのじいちゃん、
毒使いで平和主義者！！！な、トリックスターで、NPC
ノーマルスキル　技名、平和主義者パンチ（短距離攻撃）
アクティブスキル　技名、致死量の愛（中距離　範囲　毒攻撃）
　　　　　　　　　パワーアップすると、技名、修羅の涙（中距離　範囲　毒攻撃）


こんな、空想しましたが、どう？

山ト進歩