来たよマルポポ♪

というわけでえっちらおっちらと、途中数多くの無駄試練を潜り抜けてマルポポへ。
もともと転生４回が前提条件のゲッシ―ストーリーなので復帰者には難易度が高かったですが、何のかんのとたどり着きました。
で、復帰者だからよくわからなかったことなんですが。
キャラクターの属性相性は大事だなと。
私が一旦このゲームから離れた時は☆４になるだけですごいと言われていた時期が丁度終わろうかという頃でした。
なので私自身はあんまりキャラクターが育ってないし、☆４以上のキャラクターも限られているんですな。
それが原因だと思うんですが、属性相性のシステム的な大きさに気付くのが遅れたように思います。
具体的にはマルポポにたどり着く途中で実感しましたｗ
というのも、属性相性が最も大きく幅を利かせるのが☆４以上に育ってからだからと思うんですよ。
☆４になるとほぼほぼすべてのキャラクターが「〇属性が得意」ってスキルを獲得するわけで。これがないとそこまで大きな属性相性の差が生まれないんですよね。
なので☆４がそこそこ数が増えてきたマルポポへの道中で気づいたわけです。
いやー、今更ですね（
そんなわけでマルポポへの道のりはラスベルに頑張ってもらいました。後半の倒さないといけない敵が地属性が多かったので大助かりです。
逆に☆５になったキャラより☆４のラスベルが活躍してちょっと微妙な心境でもありますｗ
まあそれはそれとして。おかげでキャラの成長における勘所がつかめた気もするので実りのある道のりでもありました。
メインストーリー部分なので基本的にソロでやるスタイルなんですが、それでよかったなと改めて思います。
あ、イベントとかはギルメンに手伝ってもらってますよ？　感謝感謝ｗ

そんなわけでマルポポでヤシガニを切り刻んだりしつつ、さらに先へ進められるよう奮闘しておりますｗ