鈴木裕子の旅日誌

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魔女Yの旅々 炎上編


冷え性の私は圧倒的に冬が苦手

ここ数日やどかりの貝殻に包まってコールド・スリープ・モード(謎)
にスタンバイしている

動物が冬眠する気持ちは よくわかる!

ゲームでコールドスリープというと
なんか悲劇の話になることが多いのはなぜだろう
人類滅亡後 冷凍睡眠の生命維持装置が壊れた
状態でミイラになって発見される
「私はチリウス星系から来た宇宙人だ」
みたいな話ばかり

・・・

ロンヴァルド:最近姉さん超不機嫌じゃね?何があった?
アルフレッド:ああ、アレは寒いのが苦手ならしくていつもこうなのだ
ロンヴァルド:はぁ?そんな年寄みたいな
アルフレッド:アレは3000歳の魔女だという噂も出ている
ロンヴァルド:もはや末期高齢者だな(怯)
レーナ:うああああ寒い寒い
ロンヴァルド:お前もか!
レーナ:それってモカーだけ?モナーじゃないんだよね
ロンヴァルド:何の話だw
ミンミ:それじゃ暖房を・・・パノフィートの名に・・・・
ロン&アル:や・め・ろーーーーーーーーーーーーーーー

うちのキャラバンは冬でも炎上する・・・

フォルク:やらかす女子率が多すぎなだけだという説も
ロンヴァルド:まあ元気があるだけいいんじゃねーの
フォルク:うーん、構造的な欠陥があるのではないか(真顔)
ロンヴァルド:分析する事じゃねえと思うが 真面目か?
フォルク:心配・・・なんですよ 見落としがある気がして

アルフレッドは全体を観察しこの後キャラバンに
暖房装置をつけたとかつけないとか

イイ男ほど影で苦労するものらしい

サリー:あなた達アルに甘えっぱなしすぎない?
ミィ:炎帝も同じような構造だからそれで上手くいくならいいのだろう
サリー:(裏ミィ期待)
ミィ:わたくしも暖房なら・・・
サリー:お前もかw

これは要約すると 魔女Yの 寒くてうごきたくねー という心の叫びである

最後なのかな?
メイプルガチャ1回回しておきましたー
亀神への賽銭でー





鈴木裕子

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