☆６実装後、いろいろありましたですな。
限凸もしてなきゃ☆6にもまだしていない。
どうも、プラシドゥスです。

☆6、自分の周りではあまり見ていません。
かといって、☆6にしたからどうの、してないからどうのってことはないと思うの。
☆6にする。それって一つのloveの形。

急いで☆6にしないから、キャラに対するloveがないというのは、そりゃ暴論ね。
まぁ、先立つmoneyがないということもあるかもしれないけど。

こういったゲームは、リアルのmoneyを消費するか、時間というmoneyを消費するか、どちらかで進めるもんだから。
当初荒れたのは、自分たちが進めていく工程に、はっきり一万円という値段がついてしまったことに対する、反発もあったかもしれないのね。
難しい話よね。

私はloveキャラ数名しかおらんけど、他のキャラはまぁ大体likeだから、いつか☆5にしてあげたいし、できれば☆6とも思っています。
likeの度が過ぎて、キャラバンに出てくるキャラは出てくる順番にタップしちゃってますね。（アニマ200以上のキャラは意図的に外してますが）

というわけでね。
今回の☆６実装を、つらつら妄想でまとめてみたよ。

利益追求するのはな、大体雲の上の存在ですよ。
どこやねん誰やねんと思う人もいると思いますが。
キャラスト運営を、キャラストの世界を作っている人たちをチームとするならば、そのチームを雇っている人々のことですよ。

雲の上な。
その辺が利益追求のお達しだしたら、下々は受けねばならないのでしょうよ。

出そうと思ってた企画も、やろうとしていた企画も。
あの話も、この話も。
あの場所も、この場所も。
この工程表も、あの工程表も。
利益のために、全部後々でしょうよ。

なんでそんなこと考えるかっていうとね。
私も、リアルで雲の上とそのさらに上の衛星軌道かよッ！みたいなとこから、謎圧力かかって職員の給料押しなべて減らされたんで、今の職場トンズラするんですよ。
他にもいろいろあるけど、話それるからやめとくわ(´･ω･)

本当に、あの圧はヤバい。
上からの圧って、ほんとヤバい。

でもきっと、キャラスト運営チームは雌伏の時を待って、雲の上を説得するなり懐柔するなりして、工程表にあったのに出せなかったあれやこれやの話を、きっと出してくれると信じておりますよ。

その時に、☆6進化素材数個でもいいから、報酬につけてくれると嬉しいかな。

人間、生きていくうえでmoneyは必須よ。
ものづくりにもmoneyは必須ですよ。

☆6に今回私はリアルのmoneyをかけないけど、ガチャとか装備とか、そういうもののために課金はしていきますよ。

キャラストに対しては、私はloveです。
だから続いてほしいと思っています。

まぁ、Aimingの社長がいたゲーム会社知っとるけどな。
バグやら課金回収やら激しいゲームでも割と生き残っているんで。