色々深読みしすぎてクエストに踏み込めずにいましたが、ふわっとどこかしこでネタバレというか「もしかしてこういう感じの話になるのでは？」という予想が立ったのでついにアルファロ2話進めることにしました。
進化させることがもしできるならこのクリスマスイベント期間にしたい。そしてプリアとのあのクエストをクリアして続きが見たい。見るならこっちが先ですしね

というわけで。
ロヴァニエに着いた一行。アルファロと再会しました。
アルファロにとっての主ってやっぱりカイネスのことだよね？なんで名前は出さないんだろう。まぁ盗賊の頭の名前を出会ってそんなに経ってない相手にほいほい言わないか。今までなんとなくエルドバとカイネスは２人で１つ感あってアルファロは個人行動な雰囲気あったけど主の手足って自分で言ってるんだね。
そしてここで出る「フォルサロッサ」。キャラバンタップで何度も聞いたやつですね。彼にとってはそこが今の状態の原点なんだろう。
ソルヴィフに見捨てられた民、っていう話の。

アルファロの声…すき。喋り方も好き。
いつも「フルボイスならいいのに…」と思っちゃう。

アルファロもカイネスに命を救われその恩義から暗殺者として活動している様子。家族が心身を病んでいるとのこと。

戦闘に入ったけど、3周年記念期間で強化したりここに来るまでの間に強くなってるのもあってか元々そんなに強くない敵なのかあっさり倒しました。

ミリアからの治療を断るのも借りに関してかなり律義だから。そういう所すき。エルドバもそうだけど、ヴルヴァリアメンバーは別に悪じゃないんですよね。やってることは人殺しも多いけど根はかなり真面目。決して信じた相手を裏切らない、礼儀には礼儀で返す。好き。