おはようございます
予告で書いた通り、そしてタイトルにも書いた通り、今回で突然変異シリーズを最終回とさせていただきます。
本編に入る前になぜ最終回にしようと思ったかを説明させていただきます。
それは、投稿が難しくなってきてしまったからです(このシリーズの日誌が)。なぜかというと、たぶんあるあるだと思いますが、他キャラも含めて、コストが高くなってきてしまったからです。このシリーズも元からマイペースな投稿だったんですが、その投稿の間隔も徐々に大きくなって、このシリーズの前回の投稿(予告編を除く)が二か月も空いています(もはや失踪レベル)。それで、このままだとこのシリーズは投稿できなくなるかもしれないと思い、今回を最終回とさせていただきました。かと言って、突然変異の日誌は今後一切出さないというわけではありません。
それでは本編に
この突然変異シリーズ最後の変異ビーストは...
クアールです!
予告編では、星6は無理かなと書きましたが、なんとか最終回までに手に入りました。最終回にふさわしいのではと思います。絶対最強に育ててやるからな...
では最後に、このシリーズの振り返りをさせていただきます。
このシリーズを始めるきっかけとなったのは、キタエットルなんです。その時は、単なる思い付きだったんですが、いざやると、とてもワクワクしてきたんですよ(今でもそう)。そこで、このシリーズができたわけです。当時はさほどの強さでなかったせいなのか、ゴールドには結構余裕があり、その時はバンバン投稿してました。キタエットルに関しては、今でも使っているので、やっぱりやりがいは大いにありました。
このシリーズの中で、一番評価が良かったのは、メガテリウムです。当時は、出たばかりで、変異で仲間にできることも知れ渡っていませんでした。このシリーズで唯一依頼を受けた変異です。
そして、僕の中で一番お気に入りのやつは、リントブルムですね。知らない方もいると思いますが、奈落のゾンドラを討伐し、調査隊だけでなく、冒険者も助けてしまったやつですね。こいついなかったら絶対勝てなかったし、これほどまでにいいことは起こらなかったわけですから、僕にとってはもはや英雄ですよw
今でも、白い処刑場地下で使っている人を見るので、結果としてイアルの未来も変えたということですね(もちろん、当時はこうなると思っていませんでした)。
もしも、このシリーズが気になったら、(突然変異シリーズ)と検索すれば、日誌名上#4ぐらいからになってしまいますが、是非ご覧ください。
それでは、たぶん最初から見てくださった方はいないと思いますが、今回をもちまして、この突然変異シリーズを終了とさせていただきます。
このシリーズを見てくださった方々、
ありがとうございました!
予告で書いた通り、そしてタイトルにも書いた通り、今回で突然変異シリーズを最終回とさせていただきます。
本編に入る前になぜ最終回にしようと思ったかを説明させていただきます。
それは、投稿が難しくなってきてしまったからです(このシリーズの日誌が)。なぜかというと、たぶんあるあるだと思いますが、他キャラも含めて、コストが高くなってきてしまったからです。このシリーズも元からマイペースな投稿だったんですが、その投稿の間隔も徐々に大きくなって、このシリーズの前回の投稿(予告編を除く)が二か月も空いています(もはや失踪レベル)。それで、このままだとこのシリーズは投稿できなくなるかもしれないと思い、今回を最終回とさせていただきました。かと言って、突然変異の日誌は今後一切出さないというわけではありません。
それでは本編に
この突然変異シリーズ最後の変異ビーストは...
クアールです!
予告編では、星6は無理かなと書きましたが、なんとか最終回までに手に入りました。最終回にふさわしいのではと思います。絶対最強に育ててやるからな...
では最後に、このシリーズの振り返りをさせていただきます。
このシリーズを始めるきっかけとなったのは、キタエットルなんです。その時は、単なる思い付きだったんですが、いざやると、とてもワクワクしてきたんですよ(今でもそう)。そこで、このシリーズができたわけです。当時はさほどの強さでなかったせいなのか、ゴールドには結構余裕があり、その時はバンバン投稿してました。キタエットルに関しては、今でも使っているので、やっぱりやりがいは大いにありました。
このシリーズの中で、一番評価が良かったのは、メガテリウムです。当時は、出たばかりで、変異で仲間にできることも知れ渡っていませんでした。このシリーズで唯一依頼を受けた変異です。
そして、僕の中で一番お気に入りのやつは、リントブルムですね。知らない方もいると思いますが、奈落のゾンドラを討伐し、調査隊だけでなく、冒険者も助けてしまったやつですね。こいついなかったら絶対勝てなかったし、これほどまでにいいことは起こらなかったわけですから、僕にとってはもはや英雄ですよw
今でも、白い処刑場地下で使っている人を見るので、結果としてイアルの未来も変えたということですね(もちろん、当時はこうなると思っていませんでした)。
もしも、このシリーズが気になったら、(突然変異シリーズ)と検索すれば、日誌名上#4ぐらいからになってしまいますが、是非ご覧ください。
それでは、たぶん最初から見てくださった方はいないと思いますが、今回をもちまして、この突然変異シリーズを終了とさせていただきます。
このシリーズを見てくださった方々、
ありがとうございました!
コメント
1
フリーデルト
ID: 4rkra542mxce
引退じゃなくてよかったぁ(´;ω;`)
2
哀剣士·修
ID: xn6x7j5faz82
>> 1
引退はしませんよ
ご心配おかけしました
3
フリーデルト
ID: 4rkra542mxce
>> 2
し、心配なんてしてなぃんだからねっ!?♡(///ω///)