☆6、ついにきてしまいますねぇ。
みなさん、色々おもうところはあるとおもいますけど…

わたくしは…静観で。。


で、急に話題はかわって、どうやらわたくしめがキャラストはじめてちょうど1年くらいになるみたいです。パチパチ

当時は、テレビCMをみてなんとなくやってみて、ストーリーが良いなぁと思ってはじめましたが、他の人と会話や協力してイベントをクリアするみたいなのは、上級者のみに許された領域だと思ってましたし、そんなことするつもりもありませんでした。（初めに所属したギルドも無言なんとか…みたいなのでした。）

はじめの目標は、初級者の壁として有名な？ソフィア☆5でした。クリアできたときはつい嬉しくて日誌を書いてしまいましたねぇ。（それ以降書いてないです…）

まあ、とはいえそいうのってどんな感じかなってことで、初めて何か月かくらいで多少会話がありそうなギルド（前所属ギルド）に移籍したのですが…

はじめは、ギルドチャットで「こんばんはー」とか表示されただけで、え、これって、画面の向こう側で誰かいるんだよな…返事しないとヤバいのかな、とか思ってけっこうビビッてました（笑）

そのギルドでも会話は活発なわけではなく、マスター＋1名くらいでたま会話があるのを、黙って眺めてる程度でしたが…

ひょんなことから、マスターに名指し？でお声がけ頂く機会があり、相当勇気を絞りつつ言葉を選んで返事をしたのが懐かしいです（笑）

その後は、討滅に連れて行ってもらったり、ガーとかフブキヒョウを退治をしたり、イベントに参加したりと、ちょっとしたきっかけで、キャラストの楽しみ方ががらっとかわった感じです。（イアルの第2の人生の始まり？？）

MMO（っていうんですかね）ってのはこういうものなんだな、と、新しい世界を知ることができて良かったなぁって感じです。

そのあと、出会いもあり別れもありましたが…

一大イベント、旧ギルドからのマスターの脱退宣言（急遽）が発生します。

新規ギルドをたちあげるということだったのですが…おそるおそるついて行っていいか聞いてみたら、快諾していただけました。（と思ってます。）
（実は自分がなんかしたのかも…とか思ってたとこもあったので安心しました。）

ゲームの世界のことではありますが、参加する人にも色々な思いがあるし、そういうのって大事だよなぁ、と考えさせられたイベントでした。

そんなこんなで現ギルドGerberaに所属する運びとなりました。

はじめは、2名でしたが、旧ギルドから3名（だったかな）が来てくれて、その後も、マスターの地道な活動のおかげで着々と人数が増えて、満員御礼の今に至るって感じです。

それぞれがそれぞれの時間で楽しんで、初心者上級者関わらず、（えらそうに言ってますが自分も全然初心者です）、気軽に参加できる雰囲気もあって、なかなか良いんじゃないかなぁと思ってます。

で、、最初に戻って…今回の☆６実装（の内容）を見て、待ってましたってひともいれば、関係ないやってひともいて、はぁ結局なぁ…という感じで離れて行っちゃうひとも結構いるのかなかぁと思います。

こういうのって、基本的にお金とか時間をかければある程度強くなるわけで、そこに楽しみがあるのであればそれはそれで全然否定しませんが、その部分で最上位の人（じゃなくても他の人）と比べるようになってしまうと、つらくなっちゃうんじゃないかなぁと思います。（対人のコンテンツがあるから仕方ない面はありますが。）

わたくしはというと…凡人であるがゆえ、スマホ用の課金ありのゲームなんかに関しては、少なくとも従来よりそういうのは上をみたらキリがないと思ってます。

ただ、例えば強いボスを倒すのに地道に頑張ったら1週間かかるけど、課金して強いアイテムを手に入れると1時間で倒せるなら、1週間はつらいから課金しちゃおうかなぁ、、ってのは良くわかります。（ホントはゲームで時間を潰すのが目的だったのに、いつの間にかボスを倒すのは目的になってる…みたいな。不思議ですよね。）

でも、キャラストに関しては、はじめたきっかけとなった、ストーリーを楽しむこと、初めて体験したMMOで何かの縁で知り合えたギルド等の皆さんと楽しむこと、この二つを大事にしたいと思います。

それはこれからも、変わらないので、これからも、細々と楽しんでいきたいと思います。ゲームって、それぞれがそれぞれの都合、目的、やりかたで楽しくやる、そういうものですよね！

だから、それをやっていけるようなゲームであり続けられるように、運営さんにもお願いしたいところです。

ヤバっ、だいぶ長くなってしまいました。

もし、ここまで読んでくれるひとがいたら本当にありがとうございます。

そして、ギルドのみなさん、こんなわたくしですが、これからも見捨てないでくださいね　懇願

ご清聴？ありがとうございました。それではまたいつか～

げんさむ