5-2見習いまでクリアしました。
難所についての備忘録。

基本

弾幕系シューティングの大前提はこのゲームでも大切。つまり、

・動きすぎない
・敵や敵の弾を丁寧に誘導する
・敵に優先順位をつける

の三点に注意が必要。ただ、このゲーム厄介なのは、敵弾やノアの当たり判定が見た目より大きいこと。密集した敵弾の隙間を抜けるのはほぼ不可能なので気をつけよう。

1章：

特になし。敵の弾の形と特性を覚えよう。
また、このゲーム、敵の動きが自キャラよりも速く、被ダメージの無敵時間というものがない。雑魚の集団に纏わりつかれるとほぼ脱出は不可能なので、敵の数が減るまでは出来るだけ部屋の隅を避けて戦おう。HPマックス近くから連続衝突ダメージでいきなり死亡ということもあり得る。
敵はそれほど固くないため、スキルは発射弾数が増えるスキルが相性が良いが、適当で大丈夫。
ボス戦はとにかく敵の弾数を減らすことが重要。ステージを大きく使って、雑魚から処理しよう。ボスの攻撃は激しくない。敵弾を吐かせる方向を誘導しておいて、側面や背後を取るという、ボス戦での比較的安定しやすい戦い方をマスターしよう。

2章

特に難所はない。スキルも適当でクリアできる。
ボスは一章とほとんど同じ要領で倒せる。

3章

敵がかなり硬くなる。きちんとキャラ育成、☆2以上の装備、装備の強化をしてから挑んだ方が安全。なお、3-2の鍵の掛かった扉は、ステージ内のパネルを踏む事で開く。
3章で注意すべき敵は蜂とカエルジャクシ。蜂の針は狙われているガイドが出ている間は下手に動かず、ガイドが消えたら軸をずらすと簡単に避けられる。
カエルジャクシが大量にいて、池が邪魔で真っ直ぐ進めない部屋（上へ上へ進んだ先）は、弾がとにかく避けにくい。火力に自信がつくまでは迂回した方が良い。
左ルートで迂回してもボスには辿り着ける。
このステージは障害物や通れない池が多く、遠くからでも攻撃できる、剣召喚や隕石召喚が相性が良い。
ノアが育ってくるとショットで敵を倒した方が楽になる。

4章

ヘルプキャラが有能なため、ノアの方が育っていても、道中で一時的に仲間になるヘルプキャラを操作しよう。なお、ここで注意すべきは2つ。
鍵付きの扉が2個あるため注意。出来れば上のほうの扉は無視して、右の方の扉で鍵を使おう。ゴールドが入った宝箱がある。
また、一番の注意点は毒沼に触れない事。敵も毒を付与してくることが多く、不用意に近づかない方が良い。ここも遠距離からダメージを与えられるスキルが効果的。

5章

装備は☆2以上必須と思って良い。
5-1、5-2ともに難所が一箇所ずつ。
5-1の難所はボス。雑魚を掃除してもすぐに次を呼んできて、離れて戦うと、ボスが思うように減らせない。ここを楽にクリアするためにはある程度のスキル運がいる。敵を倒した時に弾を出すスキルか、爆発するスキルが道中にでたら優先的に取ろう。雑魚をまとめて掃除できるので、ボスが次の雑魚を呼ぶまでに時間の猶予が出来るため、ボスに纏まったダメージを与えられるようになる。
5-2の難所は4WAVEの部屋。連戦になる上、部屋の構造と敵の出現パターンから追い詰められやすい。追い詰められないように部屋の左側か、右側、どちらか一方を掃除してスペースを作ろう。個人的には右側を掃除した方が楽な印象。下手に動き過ぎるとスプリガンにぶつかりやすいので、自弾が当たる時や敵が接近していない時は足を止めて戦おう。5-2のボスはそれ程強くない。無限に雑魚を呼んだりもしないので、落ち着いて雑魚から処理してスペースを確保しよう。