【おたんじょうび記念☆小芝居劇場】




アメリアちゃん、お誕生日おめでとうございまぁす！！


今年って、メヴィバラス歴502年でしたっけ？
・・・ということは・・・ごくり・・・


あ、アメリアちゃん・・・もしかして、18歳になっちゃったりしてません？？？（笑）

「うあーーーー！ アメリアーーーーッ！！」
・・・・・・などと、カクリコンおじちゃん（ぜーたがんだむでいちばん好みのおじちゃん）のように叫びたくなるヤバさがあるんですけど、そんな・・・永遠の幼女にしか見えない、かわゆい18歳がいても全然おっけいだと思っています。だって、わたしｇ（※殴られるので自粛）




こほん・・・
そうですか・・・
アメリアちゃん・・・18歳なんですか・・・
「なぜだろう、遠い目をしたくてたまらない」


注※小芝居はまだはじまっていません




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さて、ヴァラファールサーバーでアメリアちゃんといえば・・・

もはや説明する必要がなぁい！
どう考えても、あの、海棲甲殻類だいすきおねえさんですよね！！

名実ともに、最強のパン屋さん・・・・・・。（ていうかマカロン全部超つおい）
最近では、いろいろ出歩いて、出る杭を出る前にごにょごにょする活動をされているようですｗ
最近では、誰だっけ・・・えーと、そうそう、どっかの城下町でパン屋をはじめようとかうっかり口走ってた、シルビアお嬢ちゃんが再起不能にされてましたね。こわーい！

つまり、「パン」「物販」「屋台」にはセンサー敏感なおねえさんっていうことですね＾＾
みなさんもきをつけましょう。イアルでパンを売ることはたいへん危険です。



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【ここから小芝居劇場すたーとでぇす】


とある隕石祭り会場に、２匹の無垢なわんこちゃんずが遊びにきていました。
わんわん、かわいいですね！

さて、わんこちゃん1号が会場で、きになるものをみつけたようです。
「・・・わんわん！かんばんに『パンダ焼き』って書いてるわん！焼きパンダおいしいわん？おおばんやきってなんだわん！じゃいあんとぱんだ焼きのことわん！？」


かんばんを見て、首をかしげているわんこちゃん1号が無邪気に発したその疑問のつぶやきを聞いた瞬間・・・一緒にいた、わんこちゃん２号がぶるぶると震えだしました。
「しぃーーーーーーっ！！だわん！！！！　こ、この会場で、『パン』とかいうの、厳禁だわん！！　なぜなら、ついこの間も───」

しかし、わんこちゃん２号は最後までその言葉をいい終えることができませんでした。なぜなら・・・・・・


　ばばーん！！！


いつのまにか、２匹のすぐそばに、生物界の頂点に君臨する王者のオーラをものすごい勢いで噴出している、どう見ても「拳を極めし者」な、お姉さんが立っていて、わんこちゃんずを見下ろしていたのでした。ごごごごごご・・・

「ひぃぃぃぃぃだわん！！！！」
「ぷるぷる！ぼくは、わるいわんこじゃないわん！」

そのオーラにふれただけで、わんこちゃんずはふるえあがりました。


お姉さんは冷ややかな目でわんこちゃんずを見つめたまま、穏やかな声でこう言い放ちました。

「おまえたちもパンにしてやろうか？」　　※スクショ２枚め




──そのご、わんこちゃんずの姿をみたひとは誰もいませんでした。


この隕石祭り会場には、血の雨を降らせて、地表をぼこぼこのクレーターだらけに変えてしまう恐ろしいお姉さんが出没するというニュースがつい先日、ますたーずさいとで報道されていましたが、わんこちゃんずの身になにがおこったのか・・・・・・真相は闇の中・・・知るひとはいません。



しばらくしてから、イアルで、今まで誰もみたことのないような、斬新なパン（スクショ３枚め）が売り出されるようになりましたとさ。



☆おしまい☆