プラシドゥスの旅日誌

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ギルドのつたえうた


テレビから流れる「イアルのつたえうた」に惹かれて、CMを見て興味を持って初めたのが2018年2月14日の夕方だったようです。
すぐ始めたかったんですけど、その前にいろいろあって、それをクリアしてから始めたんですよね。

ギルドに入ったのが5月ごろだったかな。
最初のギルドそのまま、私は在籍しています。
いつの間にか、ギルマスを除くと最古参となっていました。
先日は、ギルマスちょっと不在となるため、サブマスを引き受け…そのままサブマスです(◎_◎;)あれ?

他のゲームでも、一度入ったギルドを抜けたことがあまり無いっていうか、無くって。
一つのところに居つく性質なんだと思います。

今回のエニグマでも、☆6が他のメンバーに比べ、少ない…少なすぎる。
限凸もマルバスとソフィア、やっと始めたばかりです。
なんすか、あの、30→31の緩やかなパーセンテージの上がり方。
39→40とか、どんだけ苦行なんだろうΣ(・ω・ノ)ノ!

大してサポートがうまいわけではなく、ギルメンさんから強敵ヘルプされて引き受け、火力にマスを強制連行していく体たらく。

ギルドイベントは頑張らず、ギルドの討滅には週に何回か「こんばんはスライディング土下座」しながら遅刻する。

チャットアイコンがアリアロさん☆5になったとき「(アリアロさんの)参謀感が増しましたね」と言われ、「よし、オラ、ギルドの参謀になるだ!」と決意して…いや、参謀って何なんでしょうね?ヴォグイラみたいなの?それじゃ、多分なれていない。

デュエルは嫌いだし、英雄も解放していないし、誇れるのは買った衣装の数くらい。(現地コラボものは全く持っていない)
衣装あるからイベントヘルプできるかというと、それほどの火力はねぇわ。

…いくら一つのところに居つく性質とはいえ、こういう阿呆なのが許されているから、私はこのギルドにいるのかもしれませんね。

と、いうことで。

ここまで読んだギルド探しているそこのあなた!
ヴァラファールのギルド「ウィンドーラ」では、ギルメン4名募集中です!

よし、たまにはサブマスらしいことやったぞ。(前置きなげぇわ!)


プラシドゥス

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