何個の旅日誌

公開

キャラバンの外装が展示されていました


臼砲とカノン砲、ものすごい重量感でした😊


何個

コメント

1

何個

ID: 9qu5jzni2uai

青銅製29ドイムモルチール
29cm Bronze Mortar
口径29ドイム(cm)のモルチール。砲身が短く臼に似ていることから「臼砲(きゅうほう)」とも呼ばれる。この大砲は、明治6年(1873)に韮山反射炉から東京の陸軍兵器本廠に移されていたが、明治42年(1909)に「反射炉トトモニ永久保存可致」として韮山村(当時)に送られてきたことが文献資料に見える。

鋳鉄製24ポンドカノン(復元)
24 Pound Iron Canon (Reconstruction)
この復元大砲は株式会社木村鋳造所(駿東郡清水町)が会社創立70周年記念事業として鋳造したものであり、平成10年(1998)3月に設置された。全長3.5m、重量3.5tである。
なお、現在までに韮山反射炉での鋳造が確認されている大砲は鋳鉄製18ポンドカノンである。

2

うさリーヌッ♬

ID: t6u7awbbtjf7

ぉぉぉおおおお!

3

何個

ID: 9qu5jzni2uai

>> 2
これキャラバンに積んであるやつじゃんッ!!って気づいたときの心境がまさにこれでしたw

4

キエール

ID: u3dqpryue4yj

おぉ、すごーい!!
まさか実物カノン砲見て、感動する日が来るとは(笑)

何個さん、良いお年を〜(^o^)/

5

何個

ID: 9qu5jzni2uai

>> 4
カッコいいですよね〜ミリタリーにはロマンというか憧憬というかオタク的な部分をくすぐる存在感がありますよねw
キエールさんも良いお年を!!m(^_ _^)m