もっちの旅日誌

公開

レビヤタン(レヴィアタン)


旧約聖書に登場する、海中の怪物(怪獣)
悪魔と見られることもある

【名前】
『ねじれた』   『渦を巻いた』 
というヘブライ語が語源

転じて、単に大きな怪物や生き物を意味する言葉でもある

【姿】
伝統的には巨大な魚やクジラやワニなどの
水陸両用の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や
(それに近いかたちでの)竜などといった形でも描かれている

【備考】
その巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。(海中なのに???)

口には鋭く巨大な歯が生えている。
体には全体に強固な鎧をおもわせる鱗があり、この鱗であらゆる武器を跳ね返してしまう。
その性質は凶暴そのもので冷酷無情。
この海の怪物はぎらぎらと光る目で獲物を探しながら海面を泳いでいるらしい。


近年では、もっぱら海、または水中の怪物や、それを想起させるような物(潜水艦など)の名称や、代名詞的な存在として、ゲームや小説などの創作物に登場する


以上 Wikipediaより



戦ってないけど、伊江島戦域のレビヤタンも火吹いたり、煙幕巻いたりするのかなー?
ワルチャ見てると、油出したりするらしいけど

油=火の代わり???


鋭く巨大な牙……
剣も弾く強靭な鱗……
冷酷無情な海の怪物……
眼をギラギラさせて獲物を探す……






フィロメナ『手乗りレビヤタン〜』



もっち

コメント