ふらいどちきんの旅日誌

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永遠の風?


おはようございました。
放置場所が無くなってしまい、途方に暮れながら色々と探し回り、寝る前5時間程放置させ、起きたら全滅していた、どうも、ニワトリです。

あのスタミナって意味あるの?
放置許可してるゲームなのにスタミナで縛る理由ってなんなのよ?
私のコマチの☆5進化費用の半額返してよ!
ギール青空劇場のBGM無いんですけど?
何が言いたいか?

「運営仕事しろ」

この一点に限りますね
まるで悲しみの欠片だわ…

ネタが御座いません
さて、私はどうすれば良いのでしょう
このまま生きていけるのでしょうか?
その場の閃きで書いてきた日誌も、本気できつくなってきたぞ?


と言うことで、ちょっと小耳に挟んだお話でも致しましょうか

とある一本道…
辺りは深夜で薄暗い
一人の男性が、自家用車を走らせていたと言います
長い長い一本道、景色も変わらず単調なので眠気も襲い始め、知らず知らずのうちに、速度も徐々に増していきました

ふと、後方から一台の車がやってきました
その光は段々と大きくなり、男性に近づいてきます
その光は、男性の車の真後ろまで近づき、追い抜こうとはしませんでした
「何で抜かないんだろう…」
男性は不思議に思いながらも、速度計を見ました
すると、気づかぬ間に100キロを超えていたそうです
煽られるのも嫌だと思い、速度を下げ先に行かすようにしました
しかし、後方の光は同じく速度を更に下げ、今度は距離が開き始めました
「何がしたいんだ?」
不思議そうに思いましたが、離れていくのでまぁ良いかと思い、そのまま車を走らせました

が!

その直後、先程の光が物凄い速さで近づいてきました
そして、この話の結末に終止符を打つことになる出来事が起こります

その光は、物凄い速さで、男性の車を追い越して行きました
その時に、男性は気づいてしまったのです…
そう、すれ違い間際…
抜かして行った光はとある音楽を大音量で流していたのです
何処かで聞いたことのある曲…



そう、スーパーマリオのスターを取った時の!!
「あぁ、あの車はスターを使ったのか…、それは敵わん」






駄文失礼しました




ふらいどちきん

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