エ「エルフの姫さんから俺一人でウドンビーストランドに来いと手紙が来たんだが…行くべきか?」
カ「行ってきたら?休日はあんたの自由よ」
エ「しかし相手は火傷と拘束持ちだ。俺もどこまで手加減できるか分からねえ。それに伏兵がいる可能性も…」
カ「なに言ってるの?ただのデートでしょ」
エ「で、でっ!???」
〜当日 夕暮れのウドンビーストランドにて〜
かっこつけて立ってるけどカイネス以外の女子と二人きりになるのが慣れてなくて(慣れてなさそう)内心ドッキドキのエルドバ。
レリオーラの心の声:
私より背の高い殿方はお父様くらいと思っていましたのに、エルドバさん背がお高いのねぇ。
それにしても来ていただけると思っていませんでしたわ。
勇気を出してお手紙をお出ししてよかった!
ラルミミに要件は省いて場所と日時だけ書きなさいと言われたけど、それがよかったのかしら…?
---
いい絵面だと思うんだけど、こんなネタしか思いつかなかった。
ショートショート難しい〜。
実際、背比べしていたのでした。レリオーラ背高いね!
コメント
1
Cnk
ID: njmwag8xanaj
スゴイ!
あの突然の撮影でストーリーができるとは...さすテン( ✧Д✧) カッ!!
2
テン
ID: hvzyzgsnbak2
>> 1
ありがとうございます(ノ*>∀<)ノ
服の色とか背格好とか意外にお似合いの2人だなぁと思ったら、むくむくと妄想がw
この発言は削除されました(2019/04/30 16:01) 3