知力上げて皆のスキル回転早めるだけでも恐ろしい娘だというのに、★5マイク持たせたらダメ増加などというヤバいバフまで撒き始めて、あげくは本人までが並タンクも真っ青になるほど高耐久の肉壁に成長したりと、可能性の塊なマルチタレント・ロロミュ嬢ですが、マネージャーとして目標・方向性を定めやすいよう、わかりやすい(微妙にわかりにくい)具体例としてタイプ別に進化形態を模索してみたいと思います。自分用に。
彼女のサクセスストーリー自体がキャラバンストーリーの物語の中でも重要な位置を占めているので(占めてません)、下積み時代から追っていきたいと思います。自分用に。
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★1時代(キャラバン加入直後)
知力100/HP1025/物防225/魔防199
最初から「世界に羽ばたくスターを目標に定めている」のでいきなり「芸人の登竜門である詩銀杯をターゲットに決め打ち」しているところがすごい。単に歌をうたうのが好き~とかいう純情夢見がち少女ではないのだ。この頃からすでに名軍師としての片鱗が。
というかすでに小バコでライブ活動を始めており少数だがファンも作っている。知力100だけどアメリアやザラとは知力の質が違うのよ(本人談)?
★2時代(一瞬で過ぎ去るユニット結成初期)
知力100/HP1487/物防367/魔防289
実家の花屋から商品を勝手に持ち出して売りさばいて活動資金にする賢さを獲得。気合いを入れてユニット3人分の衣装をつくった(喜んでくれたのは嬉しいがミンミは調子乗りすぎだと思った)。
目的のためにはやむをえない、今は仲が悪いけど結果さえだせばお父さんもきっと分かってくれるはず、がんばらないと。やっぱりあたしの衣装が一番よね。
とかいいつつ★1~★2時代はアニマがガチャからすぐ出てくるので、ほんの一瞬なのであった。後に大成したロロミュ嬢へのインタビューでも「あの頃はホント一生懸命で、正直あんまり記憶にないです」と答えていた。
★3時代(キャラバンに乗ってイアル各地へ営業)
知力100~106/HP2182/物防540/魔防425
このあたりから次の段階へステップアップ(★4進化)するか、地道な努力を積んで実力を養うか悩みだすお年頃。
とはいえ自分の歌と踊りをちょっとスキルアップすればキャラバンの皆が超喜んでキリキリ動いてくれるので、とりあえずスキルLv3くらいにはすぐレッスンを完了させちゃうロロミュなのであった。通信教育の教科書(スキル本)代もLv3までなら比較的安かったし、賢さも少し上がった。
イアルでの知名度はまだ低いが、キャラバン内では実力の高さはすでに認められており、活動期間の短さの割に重用されがちな件で色々疑惑がもたれても「ロロミュは顔面セーフだから」と皆がかばってくれるのだった。
この頃、盗賊に大事な荷物をパクられるが、盗賊のアジトで3人ユニットとしての活動をしっかりと実現させ、それがきっかけになり、歌と踊りで人々の心を動かせる、世界を変えることができるかも…という、将来の彼女の最終形態のイメージをおぼろげながら自覚することとなる。
★4時代(実地での下積み、実力を兼ね備えたスターへ着々とステップアップ)
知力100~/HP3223/物防540/魔防425
「ぽよ活動」とか称しつつ最近焼き肉にハマっている。体型が太め・・・じゃなくて以前よりも肉感的になっていると一応自覚している。ちょっとぉ、夢奈ディスってんの?
実際、打たれ強くなってきてる気もする。レイドで踊っていたら空からウニが降ってきたけど意外と痛くなかった。隣のガンドさんは倒れてたけど。もともと虚弱体質ぽかったししょうがないね。
自分がキャラバン内で活躍できることを実感しており、喜んで戦闘にも参加するが、自分の今後の方向性を真剣に思い悩むようになる。夢はもちろん世界に名高いスターとなることだけど、今は一緒にいるキャラバンの皆の力になりたい、という願いのほうが強い。私がもっと皆の役に立つには自分をどう高めればいいのだろう?
★5時代(スターへの進化、派生したその完成形)
<知力122↑型ロロミュ>
百戦錬磨のスター歌手。世界的に有名な吟遊詩人や音楽家に比肩するまでに至り、イアル紅白歌合戦でもトリを務められる。エルフ領の一流ホテルで催される彼女のディナーショーの料金は49500ゴールド級。
はっきりいって賢さが半端ないので、手を抜けるところではしっかり手を抜くし、本当に全力を出さないといけない場面では全力を発揮する。つまり困ったときには中森○菜とか釘宮○恵とかロロミュさえ出せば成功が約束されるという、業界でも信頼と安定のブランド。決して前者のリアル二人が仕事によっては露骨に手を抜いていると非難しているわけではないのであしからず。
世界を救う戦いでの貢献者ともなった、名実ともに真のトップスター。コロシアムでも勝利の女神として称えられている。ここにロロミュの石像を早く建てよう。
<知力112/ダメ減54%型ロロミュ>
世界に名高いマルチタレントとしての完成形。イアル住民が彼女の一挙一動に注目する。彼女の旅日誌フォロワー数はワールドクラス。「キリン像に登ってみた♪」という日誌がイアル全土に大ブームを巻き起こし、老若男女イヌまでも彼女の真似をする始末。
数えきれないほど多くの舞台にのぼったことで裏打ちされた実力と自信が鉄壁の防御力となり、アンチのしがない暴言や風評被害なんぞ屁でもない。バビルサとかいうダンプカーに正面から突っ込まれても「いったーい♪」で済ませられる(もちろん全然痛くない)。その防御力を生かして、舞台で仲間をかばうタンク役を演じきることも珍しくはない。それでいて機転も利き、指示をテキパキと出して劇団員全員をキビキビ動かして大きな成果を上げる、もう座長というか監督というかプロデュース業もこなせちゃうスーパーロロミュなのであった。
こほん・・・勢いで15分くらいでザッと書いたので真に受けないでいただけると幸いです。
彼女のサクセスストーリー自体がキャラバンストーリーの物語の中でも重要な位置を占めているので(占めてません)、下積み時代から追っていきたいと思います。自分用に。
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★1時代(キャラバン加入直後)
知力100/HP1025/物防225/魔防199
最初から「世界に羽ばたくスターを目標に定めている」のでいきなり「芸人の登竜門である詩銀杯をターゲットに決め打ち」しているところがすごい。単に歌をうたうのが好き~とかいう純情夢見がち少女ではないのだ。この頃からすでに名軍師としての片鱗が。
というかすでに小バコでライブ活動を始めており少数だがファンも作っている。知力100だけどアメリアやザラとは知力の質が違うのよ(本人談)?
★2時代(一瞬で過ぎ去るユニット結成初期)
知力100/HP1487/物防367/魔防289
実家の花屋から商品を勝手に持ち出して売りさばいて活動資金にする賢さを獲得。気合いを入れてユニット3人分の衣装をつくった(喜んでくれたのは嬉しいがミンミは調子乗りすぎだと思った)。
目的のためにはやむをえない、今は仲が悪いけど結果さえだせばお父さんもきっと分かってくれるはず、がんばらないと。やっぱりあたしの衣装が一番よね。
とかいいつつ★1~★2時代はアニマがガチャからすぐ出てくるので、ほんの一瞬なのであった。後に大成したロロミュ嬢へのインタビューでも「あの頃はホント一生懸命で、正直あんまり記憶にないです」と答えていた。
★3時代(キャラバンに乗ってイアル各地へ営業)
知力100~106/HP2182/物防540/魔防425
このあたりから次の段階へステップアップ(★4進化)するか、地道な努力を積んで実力を養うか悩みだすお年頃。
とはいえ自分の歌と踊りをちょっとスキルアップすればキャラバンの皆が超喜んでキリキリ動いてくれるので、とりあえずスキルLv3くらいにはすぐレッスンを完了させちゃうロロミュなのであった。通信教育の教科書(スキル本)代もLv3までなら比較的安かったし、賢さも少し上がった。
イアルでの知名度はまだ低いが、キャラバン内では実力の高さはすでに認められており、活動期間の短さの割に重用されがちな件で色々疑惑がもたれても「ロロミュは顔面セーフだから」と皆がかばってくれるのだった。
この頃、盗賊に大事な荷物をパクられるが、盗賊のアジトで3人ユニットとしての活動をしっかりと実現させ、それがきっかけになり、歌と踊りで人々の心を動かせる、世界を変えることができるかも…という、将来の彼女の最終形態のイメージをおぼろげながら自覚することとなる。
★4時代(実地での下積み、実力を兼ね備えたスターへ着々とステップアップ)
知力100~/HP3223/物防540/魔防425
「ぽよ活動」とか称しつつ最近焼き肉にハマっている。体型が太め・・・じゃなくて以前よりも肉感的になっていると一応自覚している。ちょっとぉ、夢奈ディスってんの?
実際、打たれ強くなってきてる気もする。レイドで踊っていたら空からウニが降ってきたけど意外と痛くなかった。隣のガンドさんは倒れてたけど。もともと虚弱体質ぽかったししょうがないね。
自分がキャラバン内で活躍できることを実感しており、喜んで戦闘にも参加するが、自分の今後の方向性を真剣に思い悩むようになる。夢はもちろん世界に名高いスターとなることだけど、今は一緒にいるキャラバンの皆の力になりたい、という願いのほうが強い。私がもっと皆の役に立つには自分をどう高めればいいのだろう?
★5時代(スターへの進化、派生したその完成形)
<知力122↑型ロロミュ>
百戦錬磨のスター歌手。世界的に有名な吟遊詩人や音楽家に比肩するまでに至り、イアル紅白歌合戦でもトリを務められる。エルフ領の一流ホテルで催される彼女のディナーショーの料金は49500ゴールド級。
はっきりいって賢さが半端ないので、手を抜けるところではしっかり手を抜くし、本当に全力を出さないといけない場面では全力を発揮する。つまり困ったときには中森○菜とか釘宮○恵とかロロミュさえ出せば成功が約束されるという、業界でも信頼と安定のブランド。決して前者のリアル二人が仕事によっては露骨に手を抜いていると非難しているわけではないのであしからず。
世界を救う戦いでの貢献者ともなった、名実ともに真のトップスター。コロシアムでも勝利の女神として称えられている。ここにロロミュの石像を早く建てよう。
<知力112/ダメ減54%型ロロミュ>
世界に名高いマルチタレントとしての完成形。イアル住民が彼女の一挙一動に注目する。彼女の旅日誌フォロワー数はワールドクラス。「キリン像に登ってみた♪」という日誌がイアル全土に大ブームを巻き起こし、老若男女イヌまでも彼女の真似をする始末。
数えきれないほど多くの舞台にのぼったことで裏打ちされた実力と自信が鉄壁の防御力となり、アンチのしがない暴言や風評被害なんぞ屁でもない。バビルサとかいうダンプカーに正面から突っ込まれても「いったーい♪」で済ませられる(もちろん全然痛くない)。その防御力を生かして、舞台で仲間をかばうタンク役を演じきることも珍しくはない。それでいて機転も利き、指示をテキパキと出して劇団員全員をキビキビ動かして大きな成果を上げる、もう座長というか監督というかプロデュース業もこなせちゃうスーパーロロミュなのであった。
こほん・・・勢いで15分くらいでザッと書いたので真に受けないでいただけると幸いです。
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