温泉郷に到着後、RPGの醍醐味である住民にくまなく話を聞いて回っていたら、
なんか減らせとか画面に出ていたようないないような…。
オデ動体視力あまりねぇから、と気づかなかった事にしてフラフラ彷徨いつつ
「依頼はねぇがぁ、なんぞ新しい依頼はねぇがぁ！」と住人に依頼を強要。
あっるぇ？依頼受理できないぞぉ？なんでぇ？

ハッハーン、依頼受理できる件数マックスだわ！

いやねぇ、我がキャラバンは依頼を聞かされた時点で
絶対にお断りしないのがウリなんですよ。
ですから、推奨BPがたとえ5万以上離れていてもご依頼は引き受けます。
…だって、後でやろうとしても依頼自体あったことを忘れちゃうからね。

てな訳で、出来る依頼を片付けようと確認すると
ヒーローストーリーがてんこ盛りになっております。
なので、サクサク片付けるために上方にあったエミリーさんに挑戦！

…はい終了！
何なのよぉ！すぐにBP詐欺の強い敵だしてくるんだから！
そーゆーのよくないよ！

そうか、残ってるのは詰まってるからだわ。ワッハッハ。

…とりあえず、出来るヤツがどれなのかやってみないと分からんので
手当たり次第にやってみることに。

結果、マリオン、トロフィム、ヴェロニカ、ジリアンの4人は最後まで終了。
オランド、バストラル、カイト、アンダリオの4人は
仲間にはなったがストーリー途中まで。
以下それぞれのちょとした感想。

え、マリオンちゃんの話はココで終わりなの？
そんな闇落ちみたいな終わりはノーテンキューなんですぜ？
これは、エメチの方で分かるのかなぁ？
とりあえず言えることは、あのゾンビみたいな王様はロクでもないな！

トロフィム氏は、セグウェイに乗ってるのかと思ってたが台車なのか。
あれはどういった動力で動いているのか分からんが、欲しい。
いやでも坂道で使ったら凄い速度出て死ぬからダメだ。
トロフィム氏のストーリーも、依頼主との直接交渉が
どうなったのか分からないまま終わっちゃったんでモヤモヤする。

ヴェロニカ嬢はひとまず話が終わっててよかった。
ただ、セクスィー過ぎて逮捕案件だと思います。
そしてストーリーに出てきたリドミラちゃんが素晴らしく可愛いのだが、
イベント限定ヒーローなのか…。
今年も是非とも復刻していただきたい。

ジリアンさんも綺麗にまとまってて良かったです。
今後お父さんはバレないように舞台がある時は見に行きそう。
ジリアンさんの踊りは腰の動きが凄かった。とにかく腰！
それを見てキャッキャするドワーフ3人組が凄く可愛かった。

残りの面子は途中なので、とにかく気になったオランド氏だけ。
女性体？男性体？どっちでもないのかな？
ただ、早く洋服を着せてあげたい。
なぜオシャレリーダーのポロックスがそこを気遣ってあげないのか。
もういっそカーテンでも良いから巻いてあげて！

しかしここまで読んでも一切攻略がなくて申し訳ないですな。
いやさー、今まで薄々気が付いていたんだけど、

星の数が多けりゃ暴力が強い

これに尽きる訳でして。
詰まってても進化して星が増えればごり押しが効いたので
今回の話を進められた面子はゴリ押しです。
もう、ヒュマアバ星5とフェリックス星6がなんとかしてくれます。
あとは2人が死なないよう回復とバフをするだけでした。

なので、攻略は星が多いやつ連れていけ！

…身も蓋もないですな。
ただ星が多いキャラがまだまだ少ないのですぐ詰まっちゃうので、
やっぱり試行錯誤は必要ですけどね。