ついにキャラストも1周年か。去年のこの時期にこのゲームを始め、オカヤドカリに出会ってこのゲームを続けることを決め、今もなおオカヤドカリをのんびり強化し続けている。というか1年経っても40レベル達成してないのってどうなんだろ。40レベルにできた人は純粋に尊敬できる。
この1年は色々キャラストを中心に生活が回ってた気がする。日誌をつけていたこともあって、起こったことをよく覚えているのもあるかもしれない。他のゲームでもっと長くプレイしているものもあるが、一番思い出に残っているのはキャラストな気がする。こうして思い出にちゃんと残っていることを考えると、日誌をつけていた甲斐があったというもの。日誌を始めた理由の一つにもあるし。
こうして振り返ってみると、最近はちょっと日誌を書く回数が減ってる気がする。前はどんなくだらないことでも1日1日誌くらいを目安に書いてたけど最近は週に3〜4日誌程度。ビーストマップを作ってる時に普通の日誌を書くことが少なくなり、それが続いていることが原因な気がする。まあ、回数が少ないことは悪いことではないし、むしろ書くことに義務感を感じてしまってはゲームが楽しくなくなることは確実だから、書いてないこと自体は問題ない。ただ、気にしたいのは、日誌に書くような感動が減ってしまってるのかもしれないという危惧。
物事に感動することを意識するのは大切で、これがあることで日々が色づいたり、新しい発見があるのだと、どのかで聞いた気がする。だから、ちょっとしたことでも日誌にして残していきたい。

最後に、キャラスト1周年おめでとう！

Luo