おはようございます！



皆さんは、新しく実装されたゲッシーエリアを楽しんでいますでしょうか？

どうやらゲッシー陣営は、これから外交政策に力を入れるようですね
ダークエルフによる戦乱や、それこそ、これから外交を行う相手なんかは世代交代直後で不安定だったり、虎視眈々と戦争の準備を進めているような、水面下で相手の出方を伺う猛者の集まり
隙を見せれば、その扱いは酷いものでしょう

あのおっとりしたゲッシーがこの先どうなってしまうのか、私は気になって仕方がないですね(*ﾟｰﾟ*)

キャラストの世界観って、パッケージとはま逆の世界を形成してて、なんだか良い意味で期待を裏切られているようですねｗ

それぞれの種族の、まだ世界の広さも知らない少年少女達が、キャラバンに乗って色んな世界のあり方を知る、良しも悪しきも




さて、今回この日誌を書いたのは他でもありません！

ギャレッド・ハン
ヴォグイラ

この二人のピックアップです！

私はこの二人が実装された当初から一目ぼれしていたのですが、当時はこちらに割けるお金は用意できなかったので、再度ピックアップされることを密かに狙っていたのですよ(◍•ᴗ•◍)

ギャレッドに関しては、ガレガと同じくらい大好きなヒーローです！
幸い、ガレガの育成はおおむね終了していますので、引けた時点で育成が可能になっていますヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ





あ、いいですか？

皆さん、ギャレッドの名前はギャレッドですよギャレッド

ギャレッ”ト”ではなくギャレッ”ド”ですよ！

最後は濁音になっていますので、気をつけてくださいね！





今回はお金を用意しました。どのような結果になっても、ヒーローを用意できた時点で私に利益があると考えられたので

して、その結果は……



ギャレッド→アニマで開放＋☆５進化限界突破数回分
ヴォグイラ→アニマで開放


あんぱる「いいじゃないか！この調子で、☆５武器をどちらも用意できれば、もう文句はないだろうね！」


ギャレッド☆５メイン→３つ
ヴォグイラ☆５メイン→３つ


あんぱる「これは勝った。私にはわかる。今回の賭けはもう私の勝ちなので、このまま優雅に温泉の元を入れた湯船に半身浴しても良いだろう。今夜はカマンベールチーズを丸ごと食べても誰にも怒られない。なんなら、ベーコンで巻いて焼いて食べよう」


ギャレッド☆５サブ→０
ヴォグイラ☆５サブ→４つ※一つ合成したので、現在は３つ






あっ、ここから茶番です

要約すると

・ギャレッドとヴォグイラのフロントラインで戦いたい
・ヴォグイラには、ダメ減ルーンを積んでタンクになってもらう

になります





あんぱる「あ、あれ？」

悪意「やっと気が付いたかｗｗｗ物欲なるものが、いかに恐ろしい存在であるかを。一つくらいは出るものだと思っていたようだが、浅はかだな」

あんぱる「うそやん！うち、めっちゃ頑張ったもん！」

悪意「頑張った、なんて言葉は、本人が言ってしまった時点でもうだめなんだよ。それに自分、仕事は頑張ったかもしれへんけど、お金入れることに頑張るもなにもないやろ？」

あんぱる「！！！」

悪意「君の投資(闘志)は素晴らしかった！熱意も、愛も！だけど全然、この物欲を倒すには程遠いんだよねぇｗｗｗｗ」

あんぱる「う、うわぁぁぁぁぁ！」

悪意「バッファーに大量の☆５武器、君はどう生かすのかな？」






私は失意の念に駆られた

このまま、私は失意の念に押しつぶされて、精神がやんでしまうのではないのかと、カマンベールチーズを食べながら思っていた

そんな私を救ってくれたのは、他でもない、ギャレッドとヴォグイラの会話だった






ギャレッド「お前、キタエットルに似てね？」

ヴォグイラ「センスなさすぎｗｗｗウケるｗｗｗ」






似てるのはあのペスト医師みたいな仮面だけ……はっ！！！！！！！！！！！！！！！



私の中で、一つの可能性が生じたのを認知した

そうだ

バッファーをタンク運用する人は大勢いるじゃないか(*ﾟｰﾟ*)

後方に置くのは当たり前だが、強烈な範囲攻撃に耐える為にダメージ減少ルーンを積むなんてこともよく見かけるし、自分だってそうする
最近では討滅の戦域で使おうかな、なんて考えもしていた。タイムリーな話じゃないか

ダメージ減少ルーンを積んだバッファーを、完全なタンクとして運用していた人も見かけたじゃないか
あのときはフィロメナだったけど、ヴォグイラにも継続回復はついているし、そこまで非現実的な話じゃない！

大量に手に入れた武器も、ステータスを強化するのに一役買っているではないか！

この話、ありえないものなんかじゃない(◍•美•◍)






あんぱる「……トル」

悪意「なんだって？言いたいことは、はっきりと言わないといｋ」

あんぱる「ヴォグイラはキタエットル、いいね？」

悪意「こいつ、脳をやられｔ」

あんぱる「ギャレッドの運用は、公式からも説明のあった通り、サブタンク。というわけで、ヴォグイラをタンクにします」

悪意「いくらキタエットルに似ているからと言って、フロントラインの要になるタンクとして運用する必要なくない？」


あんぱる「……」


あんぱる「そ、そうだよ！でも、それじゃあ、ギャレッドの隣には普通のタンクが置かれて、当たり前のように挑発を撒き散らす。これじゃあ、ギャレッドをサブタンクとして運用するには不十分なんだよ！」

悪意「アンギラで良くない？」


あんぱる「……」


あんぱる「ヴぉ、ヴォグイラなら、それが可能になるんだ！彼はタンクではなくバッファーであり、挑発スキルなんかもっていない。だから、挑発と言う状態異常によるターゲットの固定はされない。それに、人員を前面に二人おけば、後衛に敵が突っ込む可能性も少なく出来る」

あんぱる「パッシブスキルで最大４０％のHP上昇も、前線でなら無駄にならないぞ！私は天才だ！」




悪意「そういえば、君、なんかキャラ違うくないか？これ(寸劇)いる？」

あんぱる「……」







ということで、ヴォグイラくんにはタンクになってもらいます(∩՞ةڼ◔∩)

きっと恐ろしく堅いぞ、水相手ならね


ギャレッドの☆５サブについては、新しく実装された機械で製作できるチャンスもあるので、そこまで深刻に考えていません

。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!

ずっと王子様を追いかけて悩み続けた人に比べれば、こんなのかすり傷ですよ！



こんな感じで、推しメン二人の紹介は終わりです！

また一つ、楽しい出来事が増えました(｡･ｗ･｡ )


それでは、また！

あんぱる