毎度バカバカしいお話なんですけどね…

バレエをやってたんですよ、私。
そもそもバレエを見るのが好きで。
もっと遡るとバレエマンガを読んでその虜に。

なんかね、パドウシャっていうパがあるんだけど…、あ、パって言うのは…

…この話、キャラスト関係ある…？

無いがな！！！



そんで、だからつまり、パってのはステップって意味でね、猫の歩き方ってことなの。
だからマンガの中で先生が
「パドウシャでは足音たてんなし！！」
って激ギレするわけよ。
でヒロインは死ぬ程練習してついにパドウシャで足音をたてずに飛ぶことに成功するんだけど、先生(継母)には、そんな低く飛べば足音たたないの当たり前でしょって怒られちゃうの。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝﾘ

…マジか？！って思った。あんな板のうえで飛んで、足音たてないとかマジか！？って。たしかめずにはいられない！！！みたいな。

でまあ、バレエを…

あっ、バレエってさ、踊るやつですね。
ネット挟んでボールを打ち合うあれじゃないです。

バレエやってたっていうと、どっちの？て聞かれることもあるので、踊る方のバレエです。バレーじゃなくてバレエです。バ･レ･エって。
ここでややこしいのがさ、私、バレーボールも大好きで。オリンピックとかワールドカップあると大抵それではしゃいでいるから、余計混乱を招くのですね。
ちなみにバレーボールは体育でやったことがあるけど、一度もサーブが入ったことがない。手首が折れる。完全に見る専。

あとね、イタリアンフェッテっていう、くそむずい技があるんですけども、
これもあるマンガで、ヒロインの姉(天才)が怪我が治りきってないのに焦って練習してもう再起不能になっちゃうみたいな展開があってさ。
実は怪我した時、運ばれた病院で、お医者さんが部活かなんかでバレーをやっている子だと勘違いをして、靭帯をどうにかしちゃったんです(詳しくは忘れた)。後から、プロのバレエダンサーを目指している子だと分かるんだけど、隠蔽するんですよ。普通に生活する分には問題がありません、あの治療は適切でした、と。ひどい話です。お姉ちゃんは結局高いビルから身を投げてしまい…(´；ω；`)


気をつけようって、思った！
ちょっとの勘違いで、大変なことが起こるかもしれないのです！

行き詰まると煮詰まるとか。

力不足と役不足とか。

長州力と消臭力とか。

意味が全然違うかんね？！


つまり、



何が言いたいかっていうと、






ジンベイザメやない…

ジンベエザメや！！


…あ、ネタですよ…！
マジでごめんなさい。怒らないで下さい。ほんとにすいませんッ(´；ω；`)