終わる～
終わる～
終わるるる～
終わるるる～

（ゼルダの伝説サリアの歌で脳内再生推奨）

はい、どうも
こんばんワルキューレ
の伝説とカイの冒険。

GWが終わろうとしている…。
否、終わったのかな？
（コピペなんですみませんね。）

きっと
エラーも出ている事でしょう…。

今期の「GW」は
我がギルドの
新規人員獲得ならず…。

昨年のGWから遊んでる
自分としては
今期で自分のように
また新規の方が入ってくるかな～？
っと思っていましたが…。

サッパリ
サッパリ
サッパリ妖精で失敗。失敗。
（そもそも大々的な募集は
　してはいないのだが…自由加入だからね）

新規の方々が
この「ヴァラファール」に
期間内でどれくらい増えたのだろうか…。

既存の古参～帰ってきた中堅ユーザーは
さておいてだね。

発令されているイベ内容では
新規参入が難しい状況なのは
気がかりではあったんだが。
（内容的に新規向きでは無い）

このイアルに限らず
ギルドやらクランやらの
小隊はもはや、
古き慣れ合いの古びたシステム
なのかもしれない。

何故かって？

次世代マシン当代の構想が
群れや村の関係性すら超えた
存在に今後なり替わろうとしているって事だね。

とても面白い事が
起ころうとしているのは言うまでもなく。
（諸々発表待ちだね）

「繋がる」という事の必要性。

それがゲーム社会を支えている一面でもあり
皮肉にもある意味「ダメ」にしている面でもある。

「一人遊び」を

如何に「仮想世界」に
ユーザー間で無意識に
上手く繋げて広げて
コミュニティーを形成してあげるか…。

いつもここに、
「作り手」は悩まされるのである。

気付いたらそこに「仲間」がいた。

結局は離れる事よりも
依存しがちになるのだが…。

最後に
この言葉で
GWの日誌を〆よう…。

人間というのは

大変に弱い生き物だ。

しかし

協力しあう事によって

大きな力が生まれる。

その大きな力の源は