これは、俺が魂だけの異世界転移者で、主にアベル君の体をかりて、ヒュマアバの進歩君として、イアルで活動している、空想である。
よって、元の世界での出来事の話も、キャラメイクのロールプレイの一つである。
ミンミさんをタップ後を、空想。
ミンミ「私を、放火魔扱いしないでよー。むこう三件両隣、すきで燃やしたんじゃ ないんだから~」
進歩「気にするなって、元の世界での俺の師匠だって、すきで 民家30軒、破壊したんじゃないからさぁ」
ミンミ「えっ!」
進歩「まあ、あの後、街が半分、焼けた焼けた、、、、だから、むこう三件両隣くらい、気にするなって」
冒険者達『いったい、どんな大規模戦闘が!』
総力戦
防衛中の俺らを、空想
進歩「なんか、元の世界での、殴り込みを思い出すなあ。師匠達が殴り込み行ってる間、俺は、殴り込みの留守番だったからよ」
ソフィア「敵襲だ!」
ロンヴァルド「まもってやるぜ!」
しかし、まだまだ初心者冒険者な俺らは、施設を防衛しきれず、ボコボコに負けたのだった。
進歩「なんか、、、師匠から バケツで殴られた時のこと、思い出すなぁ~」
ソフィア「荒っぽい師匠だな。」
進歩「250㎏入るバケツで、ゴツンだもんな。気絶しかけたよ」
ロンヴァルド「どんな武器だよそれ!、おまえの師匠 すげえアタッカーだな。(民家30軒壊してるし)」
進歩「師匠が本気出すと、山1つや島1つ、地形が変わる。そん時はトン単位なバケツを装備するけどな。」
冒険者達『進歩の師匠ってオークか?。それも、かなり大型の。』
俺、(元)土木建設業です。
敵対する会社に、殴り込みもアリでした。
バケツって、ショベルとかの重機のバケットのことで。
民家30軒壊した話は、大火の時の、破壊消火の話です。
ご注意
こんなこと、書いてるのも、ロールプレイとして、楽しんでるだけですから。
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