ハルコの旅日誌

公開

おや?モーリーのようすが…


モーリーって何歳だろ〜とイアル年表見てたら、おかしなことに気づいてしまった…


え?これエミリーのまだ私がクリアしてないストーリーで言及されてたりするの?

モーリー、お父さんであるはずのソムレインさんが亡くなった数年後に生まれてる。
それは…え?義妹ってこと?養子?
それか異父妹?え?

エミリーの妹って言ってたよね?
違うの????
どなたかご存知ないですか……?


ハルコ

コメント

1

ソナーニャ

ID: 3ar3nbaaafq3

気がつきませんでしたー。よく気がつきましたね。確かに変 、 『おや??』 ・・ですよね。

封匿の刑を科されたソムレイン フォーゼッドは “死亡”と年表に書かれてあるのに、その後わが子を儲けることなんてできるの?って。父母ともに実は御存命なの?

エミリー4話 「滅びの眼光」の前半に登場する使者 (神院騎士)のせりふに 「(エミリーが)罰を減じせしめた (罪の疑い)」とあることから、ソムレインをこっそり解放したことがひとつ考えられますね。

正史には死亡と虚偽の情報を載せてても、それが事実じゃなければモーリーとエミリーが実の姉妹であることが説明できると考えられなくもありません。
ただちょーっと苦しい設定ですけれどね。死んだはずの人が実はっていうのがちっとも珍しくない世界なので。

姉妹そろって呪い耐性があるもんね。 ・・ぃや~、むずかしいっ。

2

イアルの冒険者

Alice*

ID: n4kx6u5peqm8

これ私もずっと疑問です。異父妹なのかな?と自分では決着をつけてます。確か王族なのはエミリー様のお母様と言ってたような気がしました、ちょっと誰の何話か忘れましたが。

キャラストはこの本棚の内容がイベントやストーリーで掘り下がることはほとんどないので(個人的にはラルフさんが隻眼になったのはロンのせいってとこも詳しく知りたい)、色々と気になるところです。本当はこの辺りも思い切ってイベントとかで掘り下げて欲しいのですが…結構色々と気になること書いてありますよね、ここ。

3

ハルコ

ID: x7s6jw627y3j

>> 1
コメントありがとうございます*_ _)
単なるミスならワハハで済むんですが、数々の激重シリアスストーリーを錬成してきたキャラストさんですから、もしかしたら生きてて…とか実は姉妹じゃなくて…とか有り得そうなんですよねぇ…。
エミリー4話、まだラルフの転機クリアできてないので見れてません…そんなセリフあったんですね。
やっぱり何か事情があるのかも???

4

ハルコ

ID: x7s6jw627y3j

>> 2
コメントありがとうございます*_ _)
本棚もそうですが、ホームページの世界観なんかも全然更新とか掘り下げとかしてくれませんよね!
せっかく面白いのにもったいない…。
私個人的にはキャラストの重厚なストーリーと美しい世界観が大好きなので、もうちょっとなんとかしてほしいところです。
何年経っても最新が「501年」なのとか…^^;

5

ソナーニャ

ID: 3ar3nbaaafq3

>> 2
モーリーのミドルネーム (モーリー6話)が長いんですよね、エミリーのよりも長い。このことはモーリーの生い立ちに複雑な事情があったのじゃないの?って想像させます。なので実の姉妹ではない可能性はありますねぇ。それと、ソムレインの妻はウォルリックの妹だとストーリーに記述がありました。

ストーリーを一遍よんだら丸暗記できるほどの記憶力があればいいんですけどねー、ありませんw とにかく小出し小出しに真実が明らかにされてくから、全体像がなっかなかつかみづらい。そのうえ時間が経過しすぎて忘れてくw

ローモンド湖にある開かずの祠がいまなお謎めいていて、ミステリアスですごく気になってます。

6

ソナーニャ

ID: 3ar3nbaaafq3

>> 4
ストーリーアークでもみて、妄想に耽る ――そのためには公式がなんでもペラペラと語っちゃダメなんですよ ^^;  https://caravan-stories.com/event/story-arc/
年表の一部内容修正はこのあいだもされました。ガダとマリーの関係がストーリーと矛盾してたからね。
メヴィバラス暦については M.C. 500からずっと動かないと思ってます (未来のエピソードでもないかぎりは)。なのでキャラクターも年をとらない。それは私の日誌ですでに触れてますよーぉ。

7

ハルコ

ID: x7s6jw627y3j

>> 6
返信ありがとうございます*_ _)
私自身全然BPが高くないので、気になるストーリーも中々進められなくてモヤモヤします…。
欧米人のミドルネームの仕組みはあんまり詳しくないですが、エミリーは「エミリー・グラヴォア・フォーゼッド」なのに対してモーリーは「モーリー・ギルベルタ・ジグリッド・フォーゼッド」でした。もしかしたら「ジグリッド」はソムレインじゃない父親の苗字とか…?
旅日誌拝見させて頂きます。
やっぱり世界観とかストーリー作りこんであると、考察のしがいがあって楽しいですよね!