プレイヤー「キャナルさんってさ、面倒とか言いながらまめだよね。働き者だと思うよ(^ρ^)」

キャナル「ええぇ…ちょっと何言ってんだかわかんないんだけど(・_・;)」

プレイヤー「ほら、戦闘中に投げるポーションって手作りでしょ？」

キャナル「あぁ、そうだねぇ」

プレイヤー「瓶にポーションを詰めてるんでしょ？通常攻撃一回で一本消費して、ポイポイポーションで8つくらい投げてるでしょ？消費量半端ないから大変だなーって。なのになんてこと無いみたいに振る舞うキャナルさんすごいなーっておもうわけさ。(^ρ^)」

キャナル「あー、それば勘違いかなーほら見ててねー(´・ω・｀)」

プレイヤー「なっ！！！手のひらに注いだポーションがポーションの形を形作っていく！(^ρ^)」

キャナル「このポーションはね、手のひらに注ぐと自動的にポーションの形で固定されるんだよねー(*´ω｀*)」

プレイヤー「えぇ…(^ρ^)」

キャナル「あっ！ルル！（ドワーフアバターの名前）！そこで歩いてるカールを殴って！」

ルル「了解です！」

カール「おや？どうしたのルル。そういえばこの前ルルが探していた例の（ゴッ！！！！）グバぁ！！_(:3」∠)_」

キャナル「で、ぶつけることで液体になるから瓶詰めとかいらないんだよねー(´・ω・｀)」

カール「うう、ルル。何故いきなり殴って（ビシャア！！！）ブハッ！」

プレイヤー「…（カールが殴られた意味あったか？見なかった事にしよう）何それ凄い。でもほら、ポーションは手作りなんでしょ？(^ρ^)」

キャナル「初めはそうしてたんだけど面倒くさくなってねぇ。作ったんだよ。ポーションを作るポーション(*´ω｀*)」

ユグドラ「は？(^ρ^)」　

キャナル「減った分だけ自動的に増えるポーションなんだぁ。いやぁ大変だったよ(*´ω｀*)」

ユグドラ「…(^ρ^)」