ここ最近旅日誌で『フィールド上から落ちる！ふざけるな！』『素晴らしい景色を味わえた！』等などいろんな人がこの事象（バグ）に触れていますね。また告知なしの半額セールや補填に関する諸々…なんとなくゲーム全体の『空気感』が変わってきてるようにも感じます。

少し話は変わりますが、
子供の頃にポケモンだとかマリカーだとか、バグを見つけて『裏技だ！』とか言ってバグを楽しんでいた方いませんか？私もその一人です。しかし、売り切りのコンシューマーゲームでは当然更新も是正もできない訳で、バグはそのままですね。
一方、CARAVANSTORIESは毎週定期更新され、緊急であれば修正もできるイマドキなスマホゲームです。この二者には明らかに性質や準備期間に大きな差がありますね。

コンシューマーゲームは売ったら直せないから長い時間かけてデバッグを行い、我々の手に届くわけです。（と、信じている）だけど、CARAVANSTORIESのようなスマホゲームはデバッグにかける時間があまりにも少ないのではないでしょうか（素人の想像です）。かけられない、のかもしれませんが。
そう考えると、皆さんが日々投稿する『旅日誌』や『お問合せ』はお客様の『声』『空気感』を集積できる運営側にとっての素晴らしいツールであり、ある意味毎週のアップデートという短納期に縛られる中で我々ユーザーはデバッガーとしての役割を担っているとも言えますね。そういった事を踏まえるとよくよく出来たシステムではありませんか！（笑）
しかし、『全然治らへん！』『本当に問い合せ読んでくれてるの？』『モチベ下がった』とか思う方もいらっしゃる事でしょう。

創造主である運営の方々には、この『空気感』をひしひしと感じつつ、うまぁーく対処して欲しい！と言うのが私の正直な意見です（笑）楽しみにしてる、楽しんでるからこそ運営への不満や要望は出るのでしょうし、この『声』がなくなったら終わりだなぁとも思いますが、ユーザーの皆さんが『キャラストを嫌いに』ならないでほしいなぁとも思います。

好きなゲームだからこそ頑張ってほしい。



リアルの世界の今月の売上がすこーーしばかり『落ちてしまった』acicarazの独り言でした。
上手くない！！！あとこういう長文送ると多分運営さん読んでくれない気がします（笑）