ゆうです。

今日は調子が良くない。

変なことを言いたいのに言えない自分がいる。

ロンリネス。


ウニバーサリー参加できた…と思ったら2体目がいた。

星6装備はオデッシア狙って、、素材にしたサーロインの武器が6になって返ってきた。

んやww素材にしたやつらのは除外してくれよww
そんなん損しかせぇへんやんwww
ふざけんなww

１回目は図鑑にもいないゲイザーの6
２回目は素材にしたサーロインの6

笑かすなし！お腹ポンキッキーになる！

リョウおじさんとごまさんのおかげでイオティの光明が見えた！二人とも愛してる♪(´∀｀*)ε｀　)


第3話


動かなくなったコンピュータおじさんの代わりに私達姉妹を引き取るという大魔王コウ。
草原の先に拡がる荒野にその建物があった。


大魔王｢さぁ、ここだよ。着いたよ。｣

眼前にひろがる光景に、私達は言葉も出なかった…



姉妹｢でけぇ！すげぇ！｣



形容しづらいが、東京ドーム何個分かの大きさ…。

レリアナ｢パパのよりおっきぃ…()｣


ンゴゴゴゴ

分厚い扉は地面を揺るがすほどの破壊力で開いた。


大魔王｢どうだぁ、すごいだろう？お団子工場だよぉ？ﾆﾔﾆﾔ｣


どこからも、かしこからもスチームが出ている。大きな大きな機械が、右にも左にも、かしこからもずらっと続いている。

大魔王｢今日はひと休みしよう｣

姉妹｢うん。疲れた。お腹も空いたね♪｣


私は気付いた…大魔王の目が光を失い、歪な形へと変わったのを…


大魔王｢はぁぁぁ？お腹が空いただぁ？疲れただぁ？。休むのはこの俺だぁよ。お前たちは今この瞬間からここで働くんだよぉ！！｣


姉妹｢ﾌﾞﾋｨｨｨｯ!!｣


ずんとデカイ5m4cmの体格に迫られた。

今日からここで働くんだ…私達…。


『ゆう、今日はゆうの誕生日だ！大きなお団子でお祝いしよう！』

『レリアナ、髪をといてあげよう。さぁ、ここに座って。』

『久しぶりに3人で寝ようか。絵本を読んであげよう。何がいい？ははっ、ホント二人はその本が好きなんだなぁ』



今までの楽しかったこと、嬉しかったこと。全てが遠くに感じて…とても恋しくなった。

姉妹｢コンピュータおじさん……｣


大魔王｢こぅぅぅらぁぁぁっ！｣


姉妹｢ﾌﾞﾋｨｨｨｯ!!｣


続く


１枚目 もうホント好き。食べたい。
２枚目 ガレさまも一緒
３枚目 ウニ2体目

ゆぅ