いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
えひもせす


みなさまいろは唄はご存知ですよね？


これは平安時代からはじまった50音の勉強に使われた唄と言われています。

7語5語ワンセット小節が4つ集まった唄なんですね。
いろはにほへと
ちりぬるを


でワンセット。
これが四つ。


でもみなさん僕の日誌見て違和感を覚えましたよね。

あれ、これ切るとこおかしくない？


と…






このいろは歌というのは当時学のある頭の良い人がとある罪で捕まり罰を受けるまでの間にちびっこたちに教えたことがきっかけらしいのです。

昔の罪人の扱いはひどく、斬首刑になる人は捕まってから執行されるまで手足を繋がれ野ざらしの状態だったそうです。

見せしめにもなるという理由で、町中に。


まぁ、それはちびっこたちは無邪気なものですから近寄るし、話しかけもするでしょう。

そしてその人が頭のいい人ならなおさら話も面白いし、その人が教えてくれたことを覚えますよね。


子供って自分の印象に残ったことを広めるインフルエンサーになりうるんです。




そう。それこそがこの歌を作った人の意図だったのです。


小節の最期の文字だけを読むと

とかなくてしす

これは

咎無くて死す

意味は

私は罪もないのに殺される


となります。



え、なにこれ、こわ。



で終わりじゃないんです。



各小節の5文字目を抜き出して読みます。


ほおつのこめ(す)
大津の小女

意味
大津の私の妻よ

最期の(す)を読まないのは



大津のゴメスみたいな助っ人外人感が出ちゃうから。



離れ離れになった妻へ最期の自分の無罪と別れを告げるやさしくもかなしい歌なのです。






なぜこんなことを日誌にするのかって？






さっきまで攻略とか書いてたけど日誌消えちまったからだよ！！！


こないだズメイとかロロミュとか一緒にやってくれてありがとー（キラキラー
って日誌書いてたのに急に



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って出てきて…なんやこれ(ホジホジ


続けるボタンおしたらなんじゃこりやぁぁぁ！！！






日誌きえとるやないかーい！



ルネッサーンス（＾ν＾）！！！




と胸中穏やかじゃない僕の日誌についてきてくれてありがとちょんまげ（＾ν＾）


リコッタチーズリコピン入りねぇさん(仮名
くるみ割り人形製造会社くるみんさん(仮名
ちゅんさん(ちゅんさん

先日は私のお世話をしていただきありがとうございました（＾ν＾）





…クソお世話になりました！！！！！







BP90000超えたね（＾ν＾）やっぴー

おしん(ティム)