グァラル 第6話 旋律を知る者
ダルギザンとかいう竜に倒され続けて、どうにもならなかったんだけど
色々やってみて、ようやくクリアすることができました。
挑発が効かずにタンクは役に立たないとのことなので、他の方々の日誌などを参考にしてジャオキキに頑張ってもらうことになりました。攻撃力というよりも自己回復で倒れないでいてくれればよいという感じです。
最大の問題はルガルザ疫ね。これに感染するとあっという間に全滅。
どうやって対策すればよいのか悩み続けていたんだけど、パダノアのASで麻痺させればよいとのこと。やってみましょう~。
回復はスラヴェイアにお願い。NSで継続回復があるのでジャオキキの回復に役立ちました。
というのはダルギザンは近接にだけ攻撃してくるので、先頭に居るジャオキキを少しだけ右か左に寄せて相手に近づければOK。他のメンバーはジャオキキと反対側に少し寄せます。これでジャオキキ以外に攻撃が来ることはなくなるので、ジャオキキの回復を頑張れば良くなったんです。
さてさて火力はガダ+リリでやってみたんだけど、なんだか時間が掛かるので、ガダ+レーナに変更。いま私のところではリリよりもレーナの攻撃力のほうが高いのです。つまり、もっと良い火力がいれば、そっちを使ったほうが良いかもね~。
さてパダノアさん。【厄災の息】が出たら、すかさずAS。
つまりオートにしてるとダメね。手動で。
これでルガルザ疫にかかることがなくなり、全員最後まで倒れずに済みました。
なかなか良いペースで削っていきます。これなら行けるか?
あっ。
あともう少しというときにジャオキキが倒されてしまいました。ヤバイ。
ダルギザンが他のキャラのほうを向いて火を噴いてきちゃいました。
全滅しちゃうか?と思ったそのとき、ちょうどレーナのAS発動。
この一撃で勝つことができたんだけど、なんともギリギリ過ぎるよね。
あとちょっとでポロリと。
このあと、お話はハヤミのストーリーへとつながってゆくのだが・・・・。
ダルギザンとかいう竜に倒され続けて、どうにもならなかったんだけど
色々やってみて、ようやくクリアすることができました。
挑発が効かずにタンクは役に立たないとのことなので、他の方々の日誌などを参考にしてジャオキキに頑張ってもらうことになりました。攻撃力というよりも自己回復で倒れないでいてくれればよいという感じです。
最大の問題はルガルザ疫ね。これに感染するとあっという間に全滅。
どうやって対策すればよいのか悩み続けていたんだけど、パダノアのASで麻痺させればよいとのこと。やってみましょう~。
回復はスラヴェイアにお願い。NSで継続回復があるのでジャオキキの回復に役立ちました。
というのはダルギザンは近接にだけ攻撃してくるので、先頭に居るジャオキキを少しだけ右か左に寄せて相手に近づければOK。他のメンバーはジャオキキと反対側に少し寄せます。これでジャオキキ以外に攻撃が来ることはなくなるので、ジャオキキの回復を頑張れば良くなったんです。
さてさて火力はガダ+リリでやってみたんだけど、なんだか時間が掛かるので、ガダ+レーナに変更。いま私のところではリリよりもレーナの攻撃力のほうが高いのです。つまり、もっと良い火力がいれば、そっちを使ったほうが良いかもね~。
さてパダノアさん。【厄災の息】が出たら、すかさずAS。
つまりオートにしてるとダメね。手動で。
これでルガルザ疫にかかることがなくなり、全員最後まで倒れずに済みました。
なかなか良いペースで削っていきます。これなら行けるか?
あっ。
あともう少しというときにジャオキキが倒されてしまいました。ヤバイ。
ダルギザンが他のキャラのほうを向いて火を噴いてきちゃいました。
全滅しちゃうか?と思ったそのとき、ちょうどレーナのAS発動。
この一撃で勝つことができたんだけど、なんともギリギリ過ぎるよね。
あとちょっとでポロリと。
このあと、お話はハヤミのストーリーへとつながってゆくのだが・・・・。
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