キャラストを始めた時に作った自分専用ギルドが先日レベル6になりました。
あ、別に孤高を愛しているわけではなくて、単にいつまでログインできる余裕があるか分からないからです。通りすがりに申請されて成立したフレンドさんと、ヘルプしたりされたりささやきチャットしたりして過ごしています。
一人きりのギルドですから、貢献とか全然関係ない。ギルドミッションの中でもCSCと勢力戦とエニグマはずっとスルーしてきました。
「初心者といっても母くらいになってれば1人きりでも結構できるよ。ちょっと行ってみたら?」
「エニグマ?絶景見られる?」
「こんな感じ」
「あ、やめとく」
前回、エニグマに初めて参加してみた娘に誘われましたが、ただ絶景が見たいだけでキャラストを始めた私の食指が動きませんでした。暗いじゃん。
コロザル海港の先端でボーッと海を見ていたり、カピン船だまりの青空の下、他の人のキャラバンがバビューンと飛んでくのを見ている方がいい、と思っていました。
「げ。エニグマ爆発するの!?まだ宝箱取ってない!」
「そうらしいねぇ」
今回も単独で挑んだ娘は、イモムシ退治に成功したらしいです。
制限時間ギリギリまで粘った娘は「母も見る?」とスマホを見せてくれました。2人でカウントダウン。
「5,4,3,2,1……あれ?あれ?」
「何も起こらないね?」
「--:--」のままシーンとしているエニグマの中、キャラを無意味に走り回らせていた娘が「あっ!」と叫びます。タイムラグがあったのか。
「大!爆!発!」
「逃げて!みんな逃げて!!」
これ、この時しか見られない絶景じゃありませんか。
他の方の書いた旅日誌に載っていた「脱出するくまモン」のスクショを見て、次回は(来られる状態であれば)参加するぞ!と心に誓いました。
というわけで、子供の日にスクショした「近すぎてポリゴン欠けたくまモンキャラバン」をペタリ。
あ、別に孤高を愛しているわけではなくて、単にいつまでログインできる余裕があるか分からないからです。通りすがりに申請されて成立したフレンドさんと、ヘルプしたりされたりささやきチャットしたりして過ごしています。
一人きりのギルドですから、貢献とか全然関係ない。ギルドミッションの中でもCSCと勢力戦とエニグマはずっとスルーしてきました。
「初心者といっても母くらいになってれば1人きりでも結構できるよ。ちょっと行ってみたら?」
「エニグマ?絶景見られる?」
「こんな感じ」
「あ、やめとく」
前回、エニグマに初めて参加してみた娘に誘われましたが、ただ絶景が見たいだけでキャラストを始めた私の食指が動きませんでした。暗いじゃん。
コロザル海港の先端でボーッと海を見ていたり、カピン船だまりの青空の下、他の人のキャラバンがバビューンと飛んでくのを見ている方がいい、と思っていました。
「げ。エニグマ爆発するの!?まだ宝箱取ってない!」
「そうらしいねぇ」
今回も単独で挑んだ娘は、イモムシ退治に成功したらしいです。
制限時間ギリギリまで粘った娘は「母も見る?」とスマホを見せてくれました。2人でカウントダウン。
「5,4,3,2,1……あれ?あれ?」
「何も起こらないね?」
「--:--」のままシーンとしているエニグマの中、キャラを無意味に走り回らせていた娘が「あっ!」と叫びます。タイムラグがあったのか。
「大!爆!発!」
「逃げて!みんな逃げて!!」
これ、この時しか見られない絶景じゃありませんか。
他の方の書いた旅日誌に載っていた「脱出するくまモン」のスクショを見て、次回は(来られる状態であれば)参加するぞ!と心に誓いました。
というわけで、子供の日にスクショした「近すぎてポリゴン欠けたくまモンキャラバン」をペタリ。
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