ぽんずの旅日誌

公開

ヒューマンストーリーまとめ(ネタバレ注意)


ネタバレ注意です!!!!!
以前少しまとめていた分からストーリーもだいぶ増えたので、まとめ直しました
長い!!

ーーーーーーーーヴァルメルーーーーーーーー
アデル・・・父はウェイン
リーディング能力(記憶や思念に干渉出来る能力)に目覚め、グルカンⅡ世と話しグルカンⅡ世にウォルリックを助けて欲しいとお願いされる。

フォルク・・・母は翡翠の勾玉を遺し生死不明。勾玉はカラミティが付けている数珠と似ている?ワコクと関係がある?

レーナ・・・実はヴァルメルの王女だった。母フィメラ、父グルカン2世、兄ウォルリック
本名は、レオネッタ・モルジーナとエレノア・グロスカッド。養父はモルジーナ(村長)

フィメラ・・・ヴァルメルの王妃。ヴァーミッドが宰相ミハイロスを追い出した後、グルカンⅡ世を無視し好き勝手していたので対立したら
ヴァーミッドに殺されそうになったのでモルジーナにレーナを託し失踪。

グルカンⅡ世・・・ヴァルメルの前王。白タイツの人。亡くなっている。ウォルリックがとどめを刺したらしい(ハゲ談)

ヴァーミッド・・・フェントルアン・ヴァーミッド。エッダの父。
ウォルリックに反魂のデリゼの呪いをかける。半死半生の状態で精神を支配する術らしい。
実の娘に毒を仕込んだナイフで切りつける狂ったハゲ(に見える)
ミハイロス(現ヴォグイラ)と対立し、一度はミハイロスに敗れたものの枢機卿として権威を復活させミハイロスを嵌めた後、追放した。その際、ミハイロスの家族は皆殺しにされ、ミハイロス自身も誰か分からない程、顔を焼かれた。(ミハイロスはその後オーク領に渡りゾルバに拾われヴォグイラと名乗る。)

ウォルリック・・・現ヴァルメル王。子供の頃、ヴァーミッドに手懐けられ良いように使われていた。今はデリゼの術によってヴァーミッドの言いなり。
デリゼの術が効く範囲外では正気を取り戻せるらしい。母とレーナが逃げた時にヴァーミッドに告げ口したのを後悔している様子。
一緒に連れて行って欲しかったのかな。

ソフィア・・・ソフィア・バロウズ。黒角騎士団。そういえばただの団員。
父のアンディード・バロウズは黒角騎士団団長。アンディードもヴァーミッドに何かしらの術をかけられそうになったが、精神的に強かったので術にかかりませんでした。
また姿を見せると殺されそうなので身を隠している。表舞台にいるバロウズ団長はアーティストが作ったマジックゴーレムの偽物。

ロンヴァルド・・・ロンヴァルド・デューンズ。黒角騎士団副団長。
マクマミアと小競り合いをしているみたい。ロンヴァルドの刀はワコク製?
ヴァーミッドの策略で白爪と戦うように仕向けられる。
わざと負けてヴァルメルに帰還後、大暴れ。
バロウズ団長(マジックゴーレムの偽物)を切り、ヴァーミッドの所へ乗り込みヴァーミッドにも切りつけたがやはりヴァーミッドもマジックゴーレムの偽物だった。
ここまで無茶苦茶したら黒角にはいられないので、仲間になりました。

ヨルド・・・ソフィアさんのお付きの騎士。実はいいとこのおぼっちゃんだった。
父はソルグ・ギンズバーグ(黒煙騎士団)
ロンが無茶苦茶していなくなったので、黒角騎士団はソルグさんが回しているようなものになっていた。
そこを突いてヴァーミッドは黒角を潰そうとソルグさんに罠をしかける(エイデン家のアイヴォンがさらわれた←誰だろね。また名前出てきたら困るからメモ残し)
罠だと伝えてもソルグさんは行くと言って聞かないのであじとに向かうと、アーティストがいた。アーティストにヨルドが人質に取られてしまう(ヨルドォォォオオ)
ヨルドをかばい、ソルグは死んでしまう。
実はヨルドとソルグははた目から見ても仲は良さそうではなかった。それはヨルドがソルグの実の子ではない(不貞の子)からだという噂が流れていた。
死ぬ最後、ソルグが何か言おうとしたけど、結局ヨルドが本当の息子だったのかどうか分からないままソルグは死んでしまう。

ラルフ・・・ラルフ・ハニンガム。黒角騎士団の頭脳。ロンヴァルドと仲良し。
黒角騎士団はめちゃくちゃだし、ソルグも死んでしまうし、ヨルド(不貞の子)を黒煙騎士団のトップには出来ないという反対派も出てくるしで、ヨルドがかわいそうになったので黒角に戻る事にした。
ボルディオラに頼んで、ラトクリフで暴れてもらいヴァーミッドの私兵を炙り出す事に成功したラルフは満足したのかあっさり仲間になる(ヨルドは!?!?)
ダルキソスの業眼が使われようとしているからイアル全土で協力しなくちゃいけない云々言うてたけどヨルドかわいそう

ギャレット・ハン・・・ロンヴァルドとラルフの養父。ふらふらしてたけど息子に激を入れられて頑張るらしいよ。

エミリー・・・フォーゼット家の当主。両親は亡くなっている。モーリーは妹。
ラルフと共にウォルリック王を元に戻そうと頑張っていたが、色々な罪を難癖付けられガルメニア大聖堂(ダルキソス神の聖堂)に呼び出される。
エミリーより少し前に呼び出されていた、じいはヴァーミッドに殺されてしまった。
じいが残した手紙にはヂザルボにあるフォーゼット領が危ない、民衆を逃がして下さいと書かれていた。
キャラバンで急いでフォーゼット領に向かったが間に合わず、ダルキソスの業眼によって街は消し去られてしまう。
それを目の当たりにしたエミリーはヴァーミッドへ復讐を誓い、正式に仲間になった。

(エミリーの罪の一つに、父ソムレインの罪を王都に許可を貰わず減じたというものがあった。エミリーの父ソムレインは、ヴァルメル城の改修の責任者だった。工事が終わった後、作業にあたった工夫を皆殺しにしろ、弱点が晒されるとヴァーミッドに命じられたが拒否した為、封匿の刑(仮面で顔の露出を禁じ、四肢を縛ってその動作を妨げる)に処された。
更に、ヴァーミッドは刺客を送り、殺さず苦痛のみ与え続ける毒を盛り続けた。
放っておいてもゆくゆくは死ぬ事に変わりはなかったが、エミリーは父の枷を取らずにはいられなかった。
しかしそれは国の法を守るべく貴族としては間違っていると分かっていた。
だからソムレインが死んだ後、その仮面をエミリーは継いだ。法を犯したエミリーが顔を晒さないのはけじめだとして、、それが自己満足と分かってはいたけれど。)


ダルキソスの業眼はハイエルフの神殿、アルオスの心臓の一部に保存されていたもののよう
グルカン1世が盗んだ

ヴァーミッドがマジックゴーレム(アーティスト作)じゃなくデリゼを使ったのは業眼狙いのよう
血筋でしか使えないのか他に理由があるのかはまだ不明

ーーーーーーーートランブルーーーーーーーー
マリー・・・ヴィンガの姉。
親の遺産を独占したかったマリーにヴィンガは幼い頃戦闘奴隷に売られた事もあり、ヴィンガはマリーを嫌っている。

バンドー・・・黒角騎士団師団長。ヴァーミッドがどこからか連れてきたらしい。ニニグルに子供誘拐を依頼。無頭団の子供達が連れ去られた。
バンドーは子供達をトランブル太守国へ連れて行きマリーに売り渡した。
マリーはさらわれた子供達を使ってヴィンガに取引を申し出る。
ヴィンガは取引に応じたが、バンドーは子供たちをもクレア同様洗脳しており、ロディは再会した子供達に切りつけられてしまう。
なんとか子供達を気絶させ、どうしたものかと思っていると黒太子が現れ
「洗脳なんてしたら物語が終わってしまう。そんなもの美味しく味わえない」
と言い、子供達とクレアの洗脳を解き、ついでにバンドーを殺した
しかしクレアの洗脳は深く完全には解けなかったようで、黒太子は、「この子(クレア)は貰う」と言い消えてしまう。
さらわれた子供達の人数を数えると一人消えていて、その一人をトランブルに連れて行くために子供達をさらった??

クレア・・・クレア・カナード。ソフィアの従妹。(バンドーに)ヤンの民(ワコク?)直伝の術をかけられますます頑固になっていた。バンドーは死んだが、今度は黒太子に連れて行かれるなんとも不運な子。

黒太子・・・トランブルの真の支配者
ヴァーミッドの一族とは長い付き合いらしい。
素性を気軽に教えたりしたら殺されるんだって、怖いね
 


ぽんず

コメント

1

これあかんあやろ

ID: gpv87asaz5ks

ちゃんと読んでないからありがたいです₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎

2

ぽんず

ID: m73ywewdg584

>> 1
これあかさん
ヒューマンは覚えられる気がしなくてまとめましたw

いえいえです!ヽ(・∀・)ノ