※フレンド向けの日誌は、キャラストに関係ない話題になるときがあります。

というか、今回は内容はキャラストに密接に関係していますが、ちょっとどうかなって思うくらい、大人向けで、一部のリアル紳士淑女のみなさまには、やぁねぇーな内容ですので、この先を読むからには、「自分はエロいキャラスト関連の話題が大好きです！問題ありません！」などと、とりあえず心の中で宣言するとかして進んでくださいね。

※けしからんと感じた方は、どうか、今すぐ引き返してください。

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返歌とは・・・複数人（特に二人で、つまり１対１）で行う、和歌によるコミュニケーション術です。 古の雅な時代では、男性が先に歌を贈り、歌を受け取った女性は、その歌の返事を歌にして返すという、ロマンチックな交流が盛んに行われていました。 男が歌を贈り、受け取った女が気に入れば夜を共にする。まあ18禁！！ なので、歌の上手い男はモテモテで、また、歌の上手い女もモテモテだったそうな。

つまり、「返おぱんつ」とは、男性からおぱんつスクショ日誌で挑戦状を送りつけてこられたら、女性はおぱんつスクショで回答をするという、実に雅でおぱんつな交流のことなんですね（絶対ちがう）。

というわけで、おぱんつのお兄さんに、返おぱんつしてみました。

お兄さんが「このおぱんつ、誰のかわかるかな？」の出題日誌にて見どころだとおっしゃっていた、子供らしいおぱんつの桃色ラインに思いを馳せる以前に、『めっさメガホンみえとるやん・・・』とつっこみたくなりましたが、見なかったことにして、私も礼儀としてチケット使用して、ぱーへくとな回答でお答えしようと思います。

ちょうどイベントレイド中ですので、おぱんつ撮影を趣味にしてらっしゃる諸兄におかれましては、これまでにない過去最大のおぱんつハンターチャンスなのでは？と思いました。

とはいえ、口ではしょっちゅうおぱんつおぱんつ言ってるものの、実際の私はウブなので、現地入りして『ひゃあ、空割れBGMでもう始まってる･･･急いでフィールドアヴァターを正解の幼女に変更して、おぱんつベストアングルをせっとしないと・・・！』とめちゃくちゃ焦ってしまい、ヒューマンだったかエルフだったかも自信がなくなり、あの見にくい区別つけづらい選択画面でおろおろしてしまうのでした。

（例えるなら、ハムの人が討滅ダンジョンに入場してきた表示を目にしたときに、挨拶が飛んでくる前にモモンガかハムスターに変更したいのに、めちゃくちゃ探しにくく焦るぅ！ってやつですね）

で、同じ画を撮るのも返おぱんつとしては芸がないと感じたので、エモートおぱんつを試してみたら、まさかのリアルぶははと噴いてしまいました。おぱんつ丸出しアングルでのエモートはやばいです、ちょっと、お願いだからいろんなキャラで試してみてくださいよう！！

【写真１枚目】
「客の視点」・・・つまり、レイド予兆時のおぱんつを覗く視点ということです。さすが私の愛する壷おじちゃん。本質を的確に見抜いていらっしゃる。 

【写真２枚目】
「ほんとは、わたし、こんなえっちぃなキャラじゃないんです、ええーん、しくしく」などと見え透いた芝居（嘘泣き）で、おぱんつお兄さんに、返おぱんつで正解を返す私。
涙のおぱんつ。あざとい。お兄さんのおムネをズキュンできるのでしょうか。そして、テクスチャ透けなどという 卑怯なパンモロわざを使用。

・・・ここまで、なんだ、たいしたことなかったよぅ！って感じた方は参考にしますので「いいね」を押して私にこっそり カミングアウトしてくださいね。  （ウソです）