トルコムの旅日誌

公開

さあ、うみの杜水族館へ。


朝起きて、カーテンを開けると外は曇天。
うん。良い朝だ。(気持ちだけでも上げ上げでいかないとw)

10時チョイ前でチェックアウトし、いざうみの杜水族館へ。
ナビを頼りに17分程で到着です。

車を降りて、水族館に行くと、幼稚園児の団体と遭遇。
今日は遠足でしょうかね。楽しんでいってね。(๑╹◡╹)ノ"

チケットを購入して館内へ入ります。
ゲートをくぐってすぐにインホカウンターへ。キャラチケゲットです。

さて、館内を見て回りましょう。
ご丁寧に順序の看板がありますので、それに沿って進みますね。
真っ直ぐ進んで最初は「マボヤのもり」
通路の上に水槽があり、下から覗くカタチです。海底から、牡蠣棚を見上げているイメージで。

そこからちょっと行くと、メインの大水槽がお目見えです。
イワシの大群に、生育記録最年長記録のハンマーヘッドシャーク。
その他色んな魚達が泳ぎ回っています。

その中で特に目が付くのが、一頭のスナメリちゃん。
まだ幼く、好奇心いっぱいで、周りの魚達や、丁度水槽内のモニュメント(義岩)の
清掃している、飼育員さん達に、「ねぇ、かまってよー。遊んでよー。」と
言ってみたいでした。
ベルーガに似てるけど、もっとスラッとした感じで、とても可愛いですよ。(^^)

後ろ髪引かれつつも、先に行きましょう。
進んで行くと、テーマにそって小さなブースあり、順繰り見て回ります。

そしてやっぱりここにも居やがりました。
「ダイオウグソクムシ」。どこの水族館へ行っても必ず居やがります。
そこに居るというだけで、凄まじい存在感を出してます。
そのくせピクリとも動きません。
たまにはリップサービスしてもバチは当たらないでしょうに。
(だからと言って、フナムシの様に活発に動き回られてもキモい。)

他は、この水族館特有の企画で、深海魚クッキングなども放映しております。

舘を一旦出て渡り廊下へ、直ぐ左手の水槽におびただしい鯉達がお出迎えです。
イアルの釣りで釣りまくった鯉が、フラッシュバックしてきます。
やめてー。鯉はもういいから。錦もいらない!ナマズはどこだ!
少し顔を引き攣りつつ、その場を後にします。(鯉のエサやりができますよ。)

少し行くと、9月頃から新たに始まったエリア「ちいさなリスのくに」。
ある程度の大きさのゲージの中に、何匹かのリス🐿達が。
至る所で、クルミを齧っていたり、隙間の中で眠っていたりしていました。
イベでゲージの中に入り、リス達とふれあえるみたいなのですが、
既に何人もの先客の園児達が並んでいましたので、諦めましょう。

更に進んで館内へ。
うみの杜スタジアムに突入です。

スナメリちゃん。
相変わらずのダイオウグソクムシ。
一心不乱のリス


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コメント

1

圧倒的支持率

キリル

ID: df842st87xwb

デュエルでめちゃめちゃ強化したグソクムシを3匹出されて、くっそーこんなヤツに負けたのかー!と泣かされた記憶がまざまざと蘇ってきましたw

スナメリちゃんつるんとしたフォルムとお口がキュートです💕

リスのしっぽのふさふさ加減を見て、マルマがロロタタしっぽふわふわでステキね〜って言ってたセリフを思い出しました🐿
ふわもこたまりませんね〜‼️

この発言は削除されました(2019/10/25 23:46) 2

3

イアルの冒険者

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ID: bxt5c7pzppit

>> 1
そうなんですよ、キリルさん。

めちゃくちゃ可愛いかったですよ。(*´꒳`*)
手に取って頬にスリスリしちゃいたかっです。
ゲージの中に入って、直接クルミを渡してあげたかったw