ヴァラファールの太公望、中央モリアナの主、イアルを釣った男……さまざまな異名で知られる竿神・「爆釣のロギ」の所属する我がギルド「飛翔騎士団」ですが、アングラーズギルドとしての活動はあまり知られていません。

爆釣の水域解放前日深夜、中央モリアナへ調整もかねて向かったシモン。
そこにはすでに竿神の姿が。そして一言、

甘かった…明日の為の調整だなんて…傲慢だった、目の前の魚と向き合わなければ！！だからうちはしょせんバラタナゴマスターでしかないんや…。

そんな苦い思いを噛み締め、ギルメンと向かった爆釣の水域。
朝焼けの中、チャーターした釣り船の前で佇む3人からは練り餌とゴカイの匂いが漂ってきます。

手前・シモン
チャペルの羽の光の反射と虫の様な足先を利用した「聖獣魅了一本釣り」は狙った魚を逃がさない。
手にした絶海竿のしなりと強度はリーラ真銀によるもの。

中央・シーリス
特殊な両先のロッド・双針竿デゼエルを駆使したいわゆる引っ掛け釣りの漁獲量は異次元の領域。
どんな魚も彼女の動きについていくことは出来ない。周囲の魚は終わりなき潮風に巻き込まれる事になる。

奥・ここあんぬ^ ^
辰兄以上に海焼けした肌は光を吸収し、水面下の魚にその姿を悟らせない。滅刺銛エルドゥームはどんな深度に潜む魚影も一突きでその動きを止める。
アビスウイング(深海の翼)の称号を持つサブマスター。

どんな魚も釣れない気がしない…

 … … …

※ギルメンと楽しく爆釣しただけの日誌です。
※飛翔騎士団は釣りギルドではありません。

こんな居心地の良さと覇王討滅を回る戦力を兼ね備えた「飛翔騎士団」はワキャワキャできるギルメンを若干名募集中です^ ^
釣りレベル不問！
覇王に入れるようになっていればOK!
詳しくはギルドページを見てみてねん！