朽葉の旅日誌

公開

ビンゴ大会出場布陣

ビンゴ大会なるものの布陣を考えてみました。

こんな感じです
一列目盾役はソフィアとカリン。カエルラにはその攻撃特性を生かした特攻役として相手陣かき回してもらい、こぼれたところを両脇からベネカとカイネスでミンチ

二列目にはどうしても飛び出てしまうカエルラの後方サポートにクレアを配置
その両翼で打撃系武闘派のプリアとシャボンヌが重篤なダメージを与え、三列目のヴェロニカとアンジィの精神攻撃で心も折る。あわよくばアンデット化。

衛生員はヒーリングに優れるエルフからスラヴェイアとミリアが2人で部隊全方位をサポート
そして四列目には部隊の大砲のミンミとルヴレ。それぞれ十分な高火力を持ちながら、さらにお約束として姉妹合体スキルを発動可能としいう未実装スキルを持つ。今後実装されるかどうかは不明
ここまでが部隊の表の戦力

ここから後方は部隊の中枢
あらゆる組織に強力で特殊な裏ネットワークを持つモズクがいかなる情報も収集し、アルバーロが1人2役分の分析能力で戦況を把握。
この2の司令塔にはそれぞれ諜報のミサクラ、ウスグモが部隊とは独立して存在し、極秘の特殊任務を遂行する。
ミケとオキはその天衣無縫の能力を使い外交、そして裏では調略、諜報の後始末までをこなす。

これだけの部隊を率いる大将(ヒロイン)はレーナ
レーナがポルカと並んでキャラストの共同創業者であることは当時のアイコンから誰もが知るところ。
近年あまり活躍の話を聞かなくなっているものの、各ヒーローからの絶大な信頼はいまだ揺るがない。

ヒロインを自負しているレーナにとって最近の処遇には不満がたまっている。
そしてその不満はポルカへ向かっていることもモズクネットワークが素早くキャッチ。
レーナによるポルカ粛清が行われることを恐れ、参謀はレーナの前に緩衝役として空気を読めないロロミュを召喚することを決定。
レーナの視界にポルカが入らないように苦慮している。
なお、召喚されたロロミュ本人は特務の内容について知らされてはいない。。。。

大会で何勝できるのか今から楽しみです。
(おしまい)

朽葉

コメント