※昔のPCゲームの長文語りが入ります

楽しかった…けど、イベント期間が三週間ってやっぱり忙しく感じてしまいます。
トシかな？
いや、年末年始だったからですね。
イベント期間内に勢力戦とエニグマが入ったのも忙しかった。

一日中（イアル時間）日の出状態のイベント会場がランズ岬だったのはすごく嬉しかったです。常日頃からランズ岬にいる行商のおばちゃんに向かって走っていくと「ああ…海だよ…！」って嬉しくなってしまうので。

ビースト育成の方はエニグマで大幅に時間を取られたものの、キャンペーン価格70％OFFのうちにベビードラゴンをLV50に限界突破させることができました。モフモフ…もといエルタニンは、ギリギリまで粘って40に。御同輩がいっぱいいました。
アチーブメントは、スカモフの☆6装備が揃わなかったのでコンプできませんでした。残念。

勢力戦はひとりぼっちギルドなので自動的に完全混成チームに入るんですが、今回新しく学習しました。
「防衛デッキを3デッキ組むだけで貢献してた！」
1デッキしか組んでいないと、戦う前から数で相手に負けてるんですね。

エニグマは結局、前回より成果が上がりました。アクセサリーが溢れてプレゼントボックスに残ったままです。
実はアクセサリーについてよく分かっていません。合成でクリスタルを使っちゃうんですよね…手を出すのは私にはまだちょっと早いかな。
倉庫替わりにヒーローに装備させていこうと思います。

それにしても、アクセサリー＝香料ということにまだ慣れません。ポプリの袋と思えばいいのかな。

むかーし、DIABLOというMORPGをやってました。
一緒に闘ってくれるオン友（今で言うネッ友）がいなかったら絶対手を出さなかった種類の、なんというか色々な意味で怖いゲームでした。
舞台が怖い、敵が怖い、効果音が怖い、敵のやられかたも怖い。
キャラストの出血を「ちょっとグロいよね」と言う娘にはとても見せられません。
やられると、ジャランジャランと装備品を全部ばらまいて倒れて、スタート位置に戻ってしまう、というのも怖い。
でも何が一番怖いって、全部英語だったことですね！
NPCから何を依頼されているのか、サッパリ分かりませんでした。
1ではRogueになってマルチプレイ（キャラストだと討滅の鍵付きルームのイメージ？）も結構やりましたが、2はシングルプレイが多かったです。ボグスのエフェクトを見てたら当時使ってたBarbarianをふと思い出しました。

そのゲームのアクセサリーは、RingとAmuletでした。今の自分がネトゲ内でアクセサリーとして認識する基礎がそこで確立してしまったのかもしれません。