マクラーレンの旅日誌

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キャラスト57日目


今回はレリオーラ大脱走からのラルミミ編です。

レリオーラ誘拐未遂を解決し、ここからラルミミ編スタートです。

森林でラルミミを探す王国軍と遭遇。
なんでもラルミミはスパイだとか。
ラルミミも否定しません。
そして連行されていくラルミミ…


実はラルミミがスパイ説は疑ってました。後ろめたさで姫さまから離れたのかなと。事実でしたね。

レリオーラ様と合流してラルミミ救出に向かうことになりますが、この姫さまいると、ろくな事にならない気が…


水路跡から地下房へ侵入、しかしそこには兵士の姿が。バレバレですよ、姫さま。ですがそれはまだいい。

なんで、大量のグリズリーがいるの?

どういう事だよコレ!
どんな食物連鎖の上にグリズリーがいるんだよ!どうなってんのココ!?兵士襲わないし仲良しかお前ら!!

まぁ負けないんでいいです、が、面倒。恐怖が凄い面倒です。
恐怖耐性?地下にグリズリーいたらビビるだろ!お前びびんねーのかよ!!ある日堀の中クマさんに出会ったんだぞ…と言葉が少し汚くなってしまいました。

最奥にたどり着きラルミミを助けるとなんだか浮かない様子。とりあえず王の相手は姫さまに任しトンズラします。姫さまは王を説得しようとしますが、なんと王さま即OK。兵士にも追うなと命令します。

実はこの救出劇には裏取引がありました。

王はラルミミがスパイである事に気付いて泳がせていたらしいです。

「尻尾をだすまで」
「尻尾ならあるわよ」
なんて小粋なゲッシージョークを挟みつつ2人の会話は続きます。

王はラルミミを処分するつもりはなく、寧ろ利用したい、そう我々キャラバンの動向を探るスパイにするべくラルミミを捕らえたのでした。
せっかくキャラバンというスパイと無縁の世界に来たのに、そのキャラバンにスパイとして戻るだなんて、彼女に自由は訪れないのでしょうか、不憫なゲッシーです。彼女が救われるストーリーを切望します。

アイリーンもそうでしたけど、救いのないキャラには救いないですねこのゲーム。

以上、57日目でした。

追記
ストーリー後、兵士と一緒にグリズリーもいなくなりました。仲良しかよ!


マクラーレン

コメント

1

イアルの冒険者

腹ぺこケリー

ID: 89j987yxsdm5

ある日堀の中って上手ぇなww

2

イアルの冒険者

マクラーレン

ID: fbmpi7pp4sbu

>> 1
あざっすw