どうも、罪を犯しました、熱帯魚です。


開廷、開廷します。
ここにパラジウム大奥による裁判を行います。

～裁判官のご紹介～
りこぴん様ともえごん様です。
旧老女のさくますたーがご隠居なされてから
着実に力をつけてまいりました。


りこぴん様：裁判を開廷します。

もえごん様：罪状を読み上げます。被告人ナンヨウハギはアリゲーターガー、通称ガー様を愛して止まないとか言っておきながら、最近カエルジャクシに現を抜かしています。

りこぴん様：被告人、間違いはありませんか？

マスガー：ありません。

まんじろう（外野）：ガー様が鳴いているぞ！！！！この魚でなし!!!!

もえごん様：そこ静粛に、私語は慎むように。

まんじろう:(´･ω･`)

りこぴん様：被告人、なぜそのような行いをしたのですか？

マスガー：確かにガー様はかわいいです。至高なる存在です。ですが、アニマが集まらないのです。次第にやる気がなくｎ

かしたろ（絵を描く人）：ササッ

鎌倉：異議あり！！！！！！！！

りこぴん様：どうぞ、検事。

鎌倉：最近、被告人はこのようなことを言っていました。カエルジャクシを倒した時のきぇぇ。。。という鳴き声が堪らない｡｡｡｡｡｡かわいすぎると！！！！浮気しそうと言っておりました。

りこぴん様：被告人、それは本当ですか？

マスガー：本当です。一時期、その鳴き声が聞きたいが為に、狩りを行っていました。

ぎょうざ：なんてひどいことを｡｡｡｡｡

マスガー:しかしですね！最近はちゃんと星5ガー様を狩ってアニマをあつm

もえごん様：りこぴん裁判長。もうメンドクサクナッテきたので判決を言い渡しましょう。

りこぴん様：そうですね。被告人に判決を言い渡します。被告人のカエルジャクシへの浮気は世界中のアリゲーターガーを暗闇の底に陥れるような行為です。その為、カエルジャクシを星5に育てるまでは、一切のガー様に関する発言を禁じます。

マスガー：そんなっ！？！？それはあんまりです！！！！！！！！！！！考え直してください裁判長！！！！！（身を乗り出す）

もえ旦（警備員）：（取り押さえる）

りこぴん様：ではこれにて閉廷、閉廷!!!!!!



マスガーの今後
カエルジャクシを星5にするまで
マスガーはマスターに戻り、ギルチャでもガーガー鳴けなくなりました。

ギルメンの皆様、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私がまたガー様を愛せるようになるその日まで、待っていてください｡｡｡


街頭インタビュー
エルエル：いつかやると思ってました。





（夜に何やってるんですかね）

ナンヨウハギ