みるみらの旅日誌

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イアル歳時記 (その12 朔風払葉 11月27日頃)



・朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)11月27日頃
北風が木の葉を吹き払う頃。
「朔風」は北の風という意味で、木枯らしをさすそうです。

 かなり寒くはなりましたが、私たちの地方では今年はいつになく冬の訪れが遅いようです。 
 北風にはらはらと舞う落ち葉の中で、お宮さんの掃除とか・・・
時には、敬虔な気持ちになりたいものです。

(^^♪
 枯れ葉散る 夕暮れは
 来る日の寒さをものがたり
 雨に壊れた ベンチには
 愛をささやく歌もない
 恋人よ そばにいて
 こごえる私のそばにいてよ
 そしてひとこと この別ればなしが
 冗談だよと笑ってほしい
 


みるみら

コメント

1

老舗人

オト

ID: gzg94pvmdewx

みる姉!
なんの歌か今回はすぐ分かったよ!

(ΦωΦ)フフフ…✨

2

旅日誌マスター

みるみら

ID: 6ub65ng9q9ju

>> 1
オトちゃん いつもコメありがとう。 
この歌分かったんだ・・・さっすが(どういう意味?

この歌は私の連想げーむね 冬・・木枯らし・・落ち葉・・んんん