こんばんは！今回は考察？というよりは
リザードマンのキャラにはなぜ甲羅があるのかにつきてです。

まずこの点は我輩からの考えでは
□爬虫類の祖先はカメ説
ではないかと考えてます。
この説の特徴としては/亀の形から多くの爬虫類は分岐した」というお話です。(もちろん説のひとつなのでそこはご理解ください)

でさらに妄想広げるとイアルって完全異世界？それとも現実世界に近い形から見られてる？という点。
我輩のイメージですが"ドワーフ""エルフ"は北欧神話のイメージが強く。"オーク"に関しては小説トールキンからでてきておりこちらも"北欧神話"が題材。
で、もしこれが現実世界観点から見られるなら
この世界の完結は"ラグナロク"をモチーフにするのだろうか？と少し想像を膨らませてたりします。
そういえばオープニングのポルカは"おとぎ話に通ずる"とか"はるか昔"的なことを言ってたような？

さて話はおいといて北欧神話事態はいわゆる0年前のお話。つまり0年より以前をモチーフという解釈でみており。

紀元前何年かは断定できませんが"トカゲ""リザードマン"はそういうイメージなのかな？とみてます。

まあゲッシーはよくわからないのですが単純に獣人という解釈？「調べてもそれらしきものはよくわかりませんでした」

ほかの説
□プロデューサー亀大好き説
□リザードマン事態は爬虫類全般説

と完全妄想の域ですがすみません！

おまけ
ラグナロクと魔獣
ラグナロクの初期の兆候のお話。
神々の場所が朝焼けや夕方のように赤く染まる。
似ているかはさておき魔獣って出現するときなんか空にでてきますね。ここらへんもそういうのをイメージしてるのかな？

我輩が妄想したのはここまで。なんとなくこの世界もしや深いのでは？←
seeyou!

ギリアム