なまえの旅日誌

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こんなこと言いだしたらキリがないんだけど

ロロミュってどうして歌ってるだけでクイックとCT減少がつくのか不思議になって

アルメで無敵になるのも当然不思議なんだけど

ヒューマンの歌声にどんな効果があるのかなって思ってしまって、、、。ファンタジーゲームに現実を持ってくる本当に無粋な考え、、、。
多分おんなじこと考えたことある人もいると思うんだけど、、、

(ロロミュに熱い思いを抱いている人は読まないでください)

NS⇒ロロミュオンステージ(☆5ミラクルリボン)
効果⇒自分の円範囲の味方にクイックを与える ※自身は除く

この奇跡の紙紐をつけることでロロミュの歌声は観客の心拍数を底上げするものだと思われる。(自身は除く)がかなり肝である。自分の歌声であんな毎回テンション上がってたら普通にキモイ。

また円範囲であるということは、ロロミュの声の通る範囲かと思われるが、あくまでリボン。恐らくNSを使うたびにくるくる回ってリボンアピールをしているがグラフィック制作上その場で歌っているだけに見えるのだろう。

まぁミラクルリボンでなくともクイックは付くのでぶっちゃけ何のリボンでもいいはず。ただリボンの効果がクイックであるのでロロミュの使うリボンには、ロロミュが使うことで人の心拍数(なぜか見方のみ)を上昇させる効果がある。

動物の心臓の鼓動回数は一生のうち何回ということがある程度限られいる。

緩やかな他殺。

AS⇒ブロッサムシャワー(☆5マイクワンド"ティネケ")
効果⇒自分を中心とした円範囲の味方にCT減少バフ・ダメージ増加バフを与え、睡眠を解除する ※自身を除く

CT⇒チャージタイムなので、通常その技を発動するためにため込む時間を短縮(当たり前のこと言ってる)するということで、なにがしかの栄養補給をしているはず。レッドブルいらず。まぁ、CT減少とクイックはNSかASかの違いでやってることはほぼ一緒なのでこれも強制的に稼働させている類の緩やかな他殺。

加えて睡眠すら妨害する大音量。ブロッサムシャワーというからにはもっと華やかなはずなので大音量というよりは直接脳に語りかける歌なのかもしれない。

そしてダメージ増加バフ。なぜこんなことができる。
ハンターハンターのセンリツですらこんなことはできない。

と思ったら「マイクワンド」。これ杖なんですね。マイクじゃないです。
杖って言われたら不思議なこと出来てもしょうがないな――って急に冷静になる。

ついでにティネケを調べてみたらバラ科の観葉植物が出てきた。なるほどブロッサム。

あたしの歌をきけぇ!!(とは言ってないけど)という某銀河の妖精ばりに歌に自信があるんだから、そんな魔法のバラの杖使わなくてもみんなを鼓舞できるよ。

でも彼女の歌を聴くと寿命が縮むことだけは確か。

なまえ

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