(愚痴やら嘆きな部類な内容なのね今回…。)



ニイハオ～(・c_・｡)

忙しい
忙しい
忙しいのは、嬉しい限り。

仕事モード真っ盛りな
私「そい」さんが
本領発揮なネタが舞い降りたので、
少し自分語りをしてしまおうかと(笑)

(不正記載案件の追撃の手は緩めませんよ)

さて、
我がイアルの世界も、
いよいよ、巨大市場の大国
「中華人民共和国」に進出との事。

中国のゲーム市場は約3兆円と
アメリカ250億ドルをピョ～ンと上回り
世界トップなのが実情でござんす。

中国で一昨日まで、
社会問題となった「王者栄耀」というゲーが
ありますが、女性ユーザーを上手く
取り込めたこのゲーは学業優先な
国営学生にも人気が波及してしまい、
学業中リアルにやり込む中毒者が続出。

国内メディアに「王者農薬｣との
別名までつけられた経緯がありまする。

それから今日まで中国でゲームと言えば、
人間の健康や生活に悪影響をもたらす
｢害｣｢毒｣の代名詞になったんでありんす。

このゲーをプレイしていた中国のユーザーが
自ら、
｢一度始めたらやめられない｣
｢中毒になる｣
「人生の害毒」と、認める始末…。
(ここが日本の廃人と違うんですがね)

中国共産党も「ゲーム」については、
かなり否定的な意見が多い昨今であります。



そもそも、
このイアルの世界をアジア圏に身売りし、
試算的な窓口をつくる主因は、
かねてより臭わせてはいましたけどもね…。

まてまて、


はたして、
はたして、
今の日中間の冷え込みの中、

よほどのデバロッパーがいないと、
かなりの痛い目めにあうのだね…。

どのようなリスクがあるかって？




なめてはいけない。




彼の大国の破壊行為を
なめてはいけないよ…。
北の某国の開発者が
キムチ国産のコピゲ日本ゲーに
今年の正月時期に紛れこみ、
「将軍様万歳」的メッセージを
日本ユーザーの画面に強制表示させた
例は、複数ありましたよね…。

ゲーム立国の「JAPAN」産の

女性ユーザーにも人気で

綺麗な背景で

魅力的なキャラデザ…。

ストーリーも素晴らしい。

この「世界」を輸出する事は

この会社としては
当然だろ的流れになってしまった今…。






大国に会社ごと身売りしなきゃいいけどね…。



よもやゲームという「夢」までも、
枠組みだけを輸出する形にしてしまう
日本企業が増えていく悲しさを
ユーザーは嘆き、乗り越えなきゃならんのだが…。

伝わらんだろうな～これ。



作れども

形にすれど
　残るのは

夢生む箱から
　金生む箱かな




あー。
嘆いたから寝よう。


おやすみなさ～い。

そいそーい