に、お伝えしたいなーと思ってたら日誌そのものが消えてたのでこちらに書きます。

あなたのコメントにいいねを連打したいところでしたが…
あの方には恐らく何を言っても駄目だと思います。
重い病気で大変な思いをしている人の闘病日誌に対して、自分の平凡な日常生活を態々3回に分けて書き込む、というちょっと考えられない行為を平気でやってのける人です。
「私は普通に生活できてます。あなたのおかげで自分が幸せだと思い出すことが出来ます(o˘◡˘o)」と、大変な思いをしている本人に伝えるのは僕は（おそらくあなたも）ちょっと出来ませんね。
https://masters.caravan-stories.com/posts/oybkbzao

こういう人なので今回の事もどうしようもないでしょうね。
亡くなったご本人やご家族の方が「こんなに思ってくれてありがとう」と好意的に受け止める考え方をお持ちの人であれば、「あぁ、良かったんだね」と安心できるのですがね。



※日誌は自分からは消しません。もし消えてたらユーザーの報告で消えるか運営判断で消えるんだと思います。
コメした人に届くといいなー