ポロックスさんの物語を
［ソルレヴィアン］から［ポロックスの疑念］の途中まで読みました

当初は子どものお小遣い稼ぎだったものが
ずいぶんと大事になったものですね
昨今のリアル世界のゴミ問題なども
似たようなものかもしれません
少しなら自然に分解されて返ったものが
度を超すと地球規模の大問題になったりして
何事も節度は守らないといけませんね

そして安易に妥協などせずに
ダメなものはダメと言えないとダメですね

ポロックスさんも弱い所を突かれて
相手の人達もズルかったけれど
今回は最初から選択を誤っていたようです

そういう所もポロックスさんらしく
成長の伸びしろがあるということなのでしょう

戦闘に勝てずに物語は止まってしまいました
だけれど流れ的にはこのまま
敗北して反省して謝罪して
手を引いたほうが良いような気がします

彼は疑念に対する答えをどうだすのか
結末が気になります