ミネサキの旅日誌

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グァラル6話「旋律を知る者」攻略

ようやくダルギザンを倒しました。

編成はオフェンスラインLv20
レゴシ星6 LV30 タンク役、火力、出血
ミンミ星6 LvV32 火力、火傷
マーサ星6 LV30 デバフ解除、回復、準火力
パダノア星5LV30 スキル封じ
グァラル星4 LV30 火力バフ
ガルス星6 LV31 火力、準回復、準スキル封じ(石化)

各キャラ一撃で倒されるということがなければ大丈夫です。
グァラル星4は攻撃に当たると倒されやすいので、位置調整しました。

パダノアもうまく位置調整できれば星4でも大丈夫だと思いますが、星4を2体抱えると負担が増えるので、星5にしておくことをお勧めします。
星5パダノアはパッシブ「未亡人」の効果でHPが強化されているため、それなりに攻撃を耐えられます。


戦闘開始直後にレゴシをダルギザンの左に配置、マーサ以外をダルギザンの右側なるべく距離をとって配置しました。
マーサは全キャラがAS範囲内に収まる位置でダルギザンの攻撃が当たりにくい位置に配置してください。レゴシの下4~5メートルくらいがちょうど良さそうです。

グァラルのターゲットはレゴシ以外に設定してください。レゴシにターゲットを当てると、ダルギザンに近づいてしまい攻撃が当たりやすくなります。ゆめふわマカロンの法被を着ていたのでミンミをターゲットにしました。

レゴシとミンミでダメージを与えつつ、デバフはマーサのASで解除していきます。

ダルギザンが「厄災の息」を発動しようとしたら、パダノアのASで封じます。
ガルスのASによる石化でも代用が可能ですが、一度石化させるとしばらくはききにくくなるので、あくまでも予備要員と考えてください。

マーサの継続回復でレゴシのHP維持をしていきますが、ちょっと心もとないときはガルスのASで追加回復させます。

疫病予防を徹底しつつ、体力を削っていくことを意識しましょう。
このパーティーで3回ほど試して、全キャラ生存でクリアできました。


今回、タンク役を色々と試したのですが、最終的にレゴシに決定しました。パッシブ「ビースターズ」をLv4にしていたことと、手持ちの星6ゲッシーが4体いたことから、体力面は十分に余裕があったからです。
ロロミュやマーサもタンク役で試しましたが体力面は問題ないです。しかし、吹っ飛ばされた時に位置修正が難しくなります。近接アタッカーやタンクなら、吹っ飛ばされても敵に向かっていくので、修正はほとんど必要ありません。

ガルスについては、レゴシが疫病になったとき、マーサの回復だけでは追いつかなくなることがあります。また、ガルスのASで疫病を予防することができるので、いると使い勝手はいいです。ただし、石化させた場合、相手の物理防御力が上がるので、その点だけ気をつけると良さそうです。

ミンミについては、射程が長めで範囲攻撃ができるキャラなら代用可能です。エッダの6mはちょっと射程が短い感がありました。
目安は8mでしょうか。火傷効果もありミンミを選びました。


以上、今回の攻略情報です。お役に立てば幸いです。

ミネサキ

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